2007年5月末のごあいさつ
おはこんばんわ。5月を振り返って、ローズ薫さんからいただいたコメントにあったように毎日更新を目ざしていたんだけど、月の終わりに穴があいてしまった。穴があいたのはそれなりに理由があるんだけど、まぁ、どすればいいかは「方向性のある雑感」シリーズで分析し、おいおい対策を書いていくとしよう(笑)。

5月はジョン・レノンの暗殺に関するシリーズを書いてきたのだが、今、それについて2冊目を読んでいる。読めば読むほど、アメリカという国の暗部を考えざるおえない。JFKの暗殺も、ベトナム戦争も、イランでのアメリカ大使館人質事件も・・・そしてまたジョン・レノンが生きてきた軌跡についても感慨深い思いだ。ロックとは音楽性のことなのは言うまでもないのだが、しかしそれが言葉を伴った人間の表現活動である以上、その表現に思想や主張が込められていくというは自身のアイデンティティや良心に誠実であればあるほど、当然の帰結となっていくように思える。ジョン・レノンは多分、そんな自己の内面に対して極めて誠実に向かい合った人だったのではないだろうか。

世の中の動きもまた目が離せない。その一方で他の人のブログを見ていると、政治や社会に関する興味や発言は二極化しているんではないかとも思う。つまりまったく発言がありえない人と、それ専門に発言をする人とに。みんなもっと普通に発信すればいいんじゃないかな~。

バンドのライブ日程については、またそのうちに正式発表できる・・・予定。是非期待しててね(笑)

アクセスログを見ると、圧倒的にゲキレンジャーや電王、プリキュア関連が多い。しばらくご無沙汰しているけれど、そのうちまたドーっと書くかも。でも、ポケモンってかなり強力なライバルだよね(笑)

それでは6月も「N郎♪音汰。」をどうぞよろしくお願いします~というのと同時に、皆様ますますのご活躍を!!


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| 方向性のある雑感 | 23:50 | トラックバック:0コメント:4
松岡農水相自殺に思う
松岡農水相自殺の報道にはびっくりしたが、命を絶つということは言うまでもなく尋常なことではない。どんな疑惑があったにせよ、残された家族は言葉もないことだろう。辞任するなり、首相が更迭するなりしていれば自殺にまではいたらなかったのではないか・・・そんな声も聞こえてくるが、そう考えたとき、現政権の危機管理能力のなさ、つまり日本国首相の判断能力のなさには救いようのない侘しさを感じざるおえない。「女性は生む機械」発言をした厚生労働大臣が今だに堂々と大臣をやっていることを見ても、日本国首相はきっとこのまま行ってもなんら問題ないと判断しているのだろう。国民=選挙民がなめられきっているのか、それとも単純に日本国首相に判断能力が欠落しているのか微妙なところだが、それでもまだ内閣支持率が数十%もあるということをみるにつけ、やはり選挙民に大きな責任があるのではないかと思わざるおえない。

現職大臣が疑惑の果てに自殺するという、恐らく多くの人がはじめて体験したであろう今日の事件を顧みて、我々は我々の社会についてもっとちゃんと考えたほうがよいのではないかと思う。人ごとではない。

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| ニュース・社会うんちく | 22:41 | トラックバック:0コメント:0
もったいない話
外に出て、新鮮なものに触れたりすると脳が活性化され、いいアイデアが浮かんだりすることがある。しかし「これはいいアイデアだ!!」な~んて思うことがあったとしても、その場限りで終わってしまい、せっかくのアイデアも実践されることなく忘却の彼方へ消えてしまうってことはないだろうか?

どんなにいいアイデアであっても、アイデアだけではなんの価値も生みださず、実践とセットではじめて価値を生みだす。だから、価値を得るため、いいアイデアが浮かんだなら確実に実践すべき。

ど~んなに考えたって、ど~んなに時間をかけたって、ど~んなに苦労したって、いいアイデアが生まれないことだって多々あるんだから、実践しないなんて限りなくもったいない。一滴の水もこぼしちゃいけないんじゃないかって思う(笑)。

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| 方向性のある雑感 | 22:41 | トラックバック:0コメント:1
バンド備忘録5月26日・・・MTR Limix その2
土曜日、バンドの日。前回の練習では久しぶりにMTRを使用して演奏を録音し、後からボーカルを録音し直したものをリミックスして、今回の練習までにメンバーに聴いてもらっていた。やっぱりただスタジオ設置のマイクで録音するより、パートごとにマイクを立ててMTRに録音するほうがいろいろ使い勝手がいい。特にドラムはそうだ。

今回はそのリミックス版を聴いて、修正すべきところを修正して再録音を行う。録音は同時に4チャンネルという制約があるため、今回はミキサーも持ち込んだ。スタジオに持ち込む機材が多くなるのはあんまり好ましくないけれど(笑)、まぁいいか。

で、セッションの終わりに近づき、なかなかいい演奏を録音することができた。あとはそれにまたボーカルを録音するのだが、いいのが出来そうな気がする。



| ロックバンド・アウフヘーベン | 23:30 | トラックバック:0コメント:0
「待ち時間」の考察(4)
(前回からの続き)

「攻め」の待ち時間活用と「守り」の待ち時間活用

これまでは待ち時間が発生する作業をあえて忙しい時に同時にやるという「攻め」の待ち時間活用方法について書いてきたが、待ち時間が発生したから、その間、時間を無駄にしないためになにかしらをやろうという活用方法ももちろんある。こちらの方がわかりやすいと思うが、「攻め」に対し、あえて「守り」の待ち時間活用方法としておこう。待ち時間が突然発生したりすると、なにをしてよいかとっさには思い浮かばず、習慣にまかせてついついテレビを観たり、ネットを観たりと意図せずに時間を浪費してしまうことが多い。多分かなりの時間が費やされているのではないだろうか・・・しかしこれも前述した待ち時間作業リスト・・・「守り」のための待ち時間作業リストを作成しておけば、3分でも5分でも待ち時間があるならば直ぐにとりかかることができる。こっちのリストならいくらでも書けるのではないだろうか。例えばこんな感じだ。

・窓際にある棚の中を整理する。使わないものは捨てる。
・書類入れにぶちこんでいる個人情報が記載された紙をシュレッダーにかける。
・ビン・カンゴミをまとめておく。
・年賀状を整理しておく。

これについても具体的であれば具体的であるほどよく、また、単に書いておくだけで、かなりの効果がある。待ち時間が発生したらまずはリストを見るという習慣をつけておけば、いつの間にかいろんなことが出来てしまっている・・・なんて素晴らしいことになっているんではないだろうか。

(この話、まだ断続的に続く)



| 方向性のある雑感 | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
5/24 埼玉会館 「輝け!日本国憲法のつどい」
木曜日の夕方、時間が空いたので、浦和の埼玉会館で開かれた講演会に行ってみた。「輝け!日本国憲法のつどい」と題された集会で、主旨は憲法9条を守ろうという講演会だった。埼玉会館に入るのは久しぶりだよな~と思いつつ、どのぐらい人が入るんだろうと思ってみていたところ、大ホールの定員の7割ぐらいは入っていたと思う。

講演者はジャーナリストの堤未果さんと、同じくジャーナリストの伊藤千尋さん。堤さんの話は9・11テロ発生当時の堤さん自身の体験(当時堤さんは崩壊したビルの隣のビルにいたという)から日本に戻り、通訳として働いたときに憲法9条の重みを知ったこと、そしてイラクへ派遣される米軍兵士がどのように徴集されているのか米国の実態について語っていた。格差社会の米国では、貧しい若者はまるで詐欺で騙されるようにイラクへ派遣されていくという。格差社会を作り出す人たちと、戦争を作り出す人たちは同じだと語っていたが、たしかに我が日本ももう半分片足突っ込んでいるんだろう。
伊藤千尋さんの話は9・11発生時、大統領が議会の承認なしでテロの相手国に報復できるという法案を採決した際、ただひとり反対した民主党のバーバラ・リー下院議員の話、そして日本と同じく平和憲法を持っているコスタリカの話など、なかなか面白く示唆に富んだ話しであった。

両者の話で共通していたことは、日本国憲法の第9条について、日本だけの問題ではなく、世界の人々が注目し、そしてうらやましがっているといこと。現在の日本国憲法を護ろうという動きは、マスメディアではなかなか取り上げられないが、これからかなり大きな運動となっていくのではないか・・・そんなふうに思わされた集会であった。なんか久しぶりにおもしろくなってきたぜ・・・って感じだ。

関連リンク
報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか 報道が教えてくれないアメリカ弱者革命―なぜあの国にまだ希望があるのか
堤 未果 (2006/04)
海鳴社
詳細

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| 未分類 | 23:30 | トラックバック:0コメント:2
「待ち時間」の考察(3)
(前回からの続き)

「待ち時間作業リスト」を書いてみよう

あなたが普段行っていることで、待ち時間が発生するような作業を挙げなさい・・・そう言われても、そうはたくさん思い浮かばないと思う。職業・趣味・目標・生活習慣などに依存するため、中身は人によって様々だと思う。しかしどういう作業があるのかを認識していなければ、前回述べた「攻め」の待ち時間活用は実践不可能だ。そのため、待ち時間が発生する作業のリストを作成しておいて、普段から思いついた時にそれに加えていくようにしておけばよい。作業リストをまとめておけば、朝の忙しい時に同時になにができるのかすぐに認識できると思う。リストはノートやメモ書き、エクセルにでも箇条書きしておくだけでよい。その行為だけで、自分が何をしようとしているのか、何をしなければならないのか認識され、充分な効果がある。書く内容は具体的であれば具体的であるほどよい。例えばこんな感じだ。

・4月28日のバンド練習録音WAVをCD-Rに焼いておく。
・USBの携帯再生機を充電しておく。

何をすべきかがかなり明確となり、すぐにやれそうではないか。

(この話続く)


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| 方向性のある雑感 | 23:00 | トラックバック:0コメント:0
「待ち時間」の考察(2)
(前回からの続き)

そもそも時間がたくさんあるなら、なにごとかを並行してやる必要もなく、前回述べた「攻め」の待ち時間活用方法も必要ない。その一方で毎日仕事なりなんなりで忙しくしていて「時間が足りない・・・」と思っている人も多いことだろう。そう考えた時、「攻め」の待ち時間活用方法が最も効果を発揮するのは・・・平日の朝など、そうかもしれない。休みの日にしか出来ないと思い込んでいることでも、意外に平日の朝にできたりすることもある。それによって、あれこれやるべきことが溜まりがちな土日の時間がその分空くという副次効果を得ることも出来る。

よく「朝の時間を活用しよう」というような本を読むことがある。しかし毎日夜10時に寝ている人ならともかく、深夜1時とか2時とかに就寝せざるおえないような人にとって「朝の時間を活用」などありえない・・・と思えるだろう。が、ここで「攻め」の待ち時間活用テクニックを使うのだ。朝、通学なり通勤なりするまでの間、何をやっているだろうか?顔を洗ったり、歯を磨いたり・・・大したことはやっていないが、どれもが必須で欠かすことができない。この時間帯に無理やり何かをしようとしたら起床を早くして睡眠時間を削るしかないだろう。しかしだ。この不可能と思い込んでいる時間帯であっても、「待ち」が発生する作業であるならば、ぶつけることが出来る。

たとえばビデオをダビングするとか、洗濯機を回しておくとか、顔を洗ったり、歯を磨いている合間に充分出来るだろう。これはシンプルな例であるが、しかし他のことも出来ないだろうか?・・・さらに考えてみよう。

(この話続く)



| 方向性のある雑感 | 20:30 | トラックバック:0コメント:6
「待ち時間」の考察(1)
日々の生活の中で「待ち時間」って意外に多い。電車に乗っている時間、電車を待っている時間など、通勤・通学にかかわる時間はもちろんのこと、CD-Rに曲を焼いている時間とか、お湯が沸くのを待っている時間とか、トイレが空くのを待つ時間だとか、さまざまある。

その間、本を読んだりいろいろ出来るのだが、逆の見方をすれば、待ち時間ではない何かしらに時間を費やしている間に、待ち時間となるような作業を同時に行うことが可能な場合も多いといえる。例えば朝、歯を磨いたり、顔を洗ったりしているとき、同時にCD-Rに曲を焼くことも出来るのだ。「待ち時間」を無駄にしないとか、有効活用するという発想をさらに発展させると、このような攻めの発想で時間を使うことができる。いいアイデアだと思うので、もう少し考察してみよう・・・


(この話続く)


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| 方向性のある雑感 | 23:50 | トラックバック:0コメント:0
ジョン・レノンが殺された意味(5)
(前回からの続き)

このDVD、曲順を知らずに観ていたのだが、ラスト2曲(「Happy Xmas(War Is Over)」「Give Peace A Chance」)に選ばれた曲によって、制作側が意図しているところを理解した。そしてまたそれは「ジョン・レノンが殺された意味」を理解することでもあった。

未見の人は是非以下の公式サイトを参照していただきたい。DVD収録内容のサンプル映像を見ることが出来る。

●リンク:LENNON LEGEND 公式サイト

※サンプル映像はトップページの[ENTER]ボタンでFLASHのメニューを表示させ、その中から[THE DVD]を選択し、さらに[VIDEO PREVIEWS]を選択することで各曲のサンプル映像につながるリンク [High / Low] を表示することが出来る。


サンプル曲のトップには「Happy Xmas(War Is Over)」が掲載されていた。その映像を一番見てもらいたいと制作側が意図しているということだと思う。

イラク戦争が泥沼化し、犠牲者が増え続ける中、オノ・ヨーコ、そしてジョンレノンとともにベトナム反戦運動に関わった人たちは「ジョンが生きていれば・・・」そう思ったに違いない。ジョンが生きていれば間違いなくイラクから軍隊を撤退するよう行動を起こし、音楽を作り、街頭に出たことだろう。それはもう叶うことのない夢であった・・・。しかしオノ・ヨーコ、そしてジョン・レノンの願いを受け継いでいった人たちはこのDVDによって、その叶うことのない夢を少しでも現実に近づけようとしたのではないかと思う。DVD収録の最期の曲「Give Peace A Chance」では、ベトナム戦争当時、街頭で反戦デモをする市民、そして学生たちの抗議集会、ニューヨークでも、ロスでも、シカゴでも、全米のいたるところで巻き起こった反戦デモの映像が取り上げられていた。そしてその先頭で「Give Peace A Chance」を歌うジョン・レノンとオノ・ヨーコ。その映像を見ながら、「ああ~ジョン・レノンが殺された意味ってそういうことだったんだな~」と理解した・・・。

(この話続く)

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| ジョン・レノンが殺された意味 | 23:50 | トラックバック:0コメント:0
ジョン・レノンが殺された意味(4)
このDVDを観て、「ジョン・レノンが殺された意味」をリアルに認識することとなった・・・

レノン・レジェンド ~ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ジョン・レノン レノン・レジェンド ~ザ・ヴェリー・ベスト・オブ・ジョン・レノン
ジョン・レノン (2003/10/29)
東芝EMI

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(前回からの続き)
特に意識して借りたわけではなく、期待もしていなかったため、このDVDを先週レンタルショップから借りていたことをすっかり忘れていて、返す直前になって観た。しかし、予想に反してかなり興味深く、衝撃的な内容であった。(例によってアマゾンのレビューは日本のサイトではなく、USのサイトを参照していただきたい。)

2003年に発売され、ジョンレノンの代表曲を並べた映像作品であるが、ジョン・レノンの生前の姿にはやはり感慨深いものを感じざるおえなかった。自分がジョン・レノンの曲の中で一番好きな曲は「マインド・ゲーム」なのだが、その曲の映像に使われていたジョンのコミカルなダンスを観て、彼が死んでしまったことにはじめて悲しみを覚えた。自分の中でのジョン・レノンは、最初から既に殺されてしまった人であり、もっと世代が上の人たちのように、リアルタイムでビートルズやベトナム反戦運動、そしてジョン・レノンの死を体験してきたわけではなかったからだ。

イマジネーションあふれ、どこかノスタルジックでもある「マインド・ゲーム」をBGMに、野外ステージで一人でコミカルなダンスをするジョン。その姿を見て、ああ~、彼は多くの人に本当に愛され、ウィットに富んだスターだったんだな~と思わずにはいられなかった。それは哲学的な姿でもなく、反戦運動のリーダー的姿ででもなく、気難しい芸術家の姿でもなく、型にはまったミュージシャンの姿でもなく・・・観衆を楽しませようとする茶目っ気たっぷりなポップスターとして、何か驚くようなことをやってくれそうな庶民の期待の星として、あれだけ多くの人たちに愛されたのだとはじめて理解した。それゆえに彼が殺されてしまったという事実に泣けてきた。

しかしこのDVDを最期まで観て、やはり彼が殺されなければならなかった理由がよくわかった。それと同時に「ジョン・レノンが殺された意味」を大きなリアリティーを持って認識することとなるのだ・・・。

(この話続く)


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| ジョン・レノンが殺された意味 | 23:50 | トラックバック:0コメント:0
「疑問」は「理解」から発生し、その「疑問」は「興味」へと発展する
興味がないことをやろうとするのはまったくおっくうなことだ。しかしその興味自体は状況によって生まれたり消えたりするものでもあり、一定ではないこともまた事実である。興味が尽きてしまうこともあれば、興味がないことであってもいつのまにか興味沸いていたりするようなこともある。

では、興味が生まれるのはどういう時なのか?刺激的なもの、おもしろそうなものに接すれば興味は生まれるだろうし、もともと関心のあったことに触れれば興味はより強くなることだろう。そしてあまり興味がないと思っていることであっても、ある種のプロセスを経て興味が生まれることがある。

そのある種のプロセスとは・・・「疑問」を持つということだ。
「疑問」を持ったことをきっかけとして、いつのまにか興味や関心を持っていたという経験はないだろうか。例えば社会保険庁の問題を扱ったテレビ番組を見たとしたら、社会保険庁に疑問を抱き、自分の年金はどうなるか興味を持つことだろう。これは偶然にテレビを観るという行為から発生しているが、自分自身の意志に基づいた行為から発生する場合も当然あり、もちろん方向性がある。

なにかしらを行おうとし、その結果さまざまな疑問が生まれるとする。発生した疑問は無意識の中で興味へと進化していく。何の疑問も生まれれないとすれば、興味もそこで尽きてしまう可能性がある。疑問が発生するためには、前提として頭の中での理解がある。逆にいうと、理解していない事柄からは疑問も生まれない。自分の頭の中で理解していることだけでは解決がつかないことが「疑問」というものだといっていい。

「理解」するということは頭の中での自発的な行為でもある。苦手としている分野でも、ちょっとだけ根気強くなって、まずは「理解」をすることにチャレンジしてみよう。それが「興味」へと発展していくのだ。

蛇足ながら、「疑問」を抱かないってことは、つまり「理解」もしていないってことなんだろうね。

| 方向性のある雑感 | 20:00 | トラックバック:0コメント:0
ジョン・レノンが殺された意味(3)
(前回からの続き)
ジョン・レノンの死に関することをもっと詳しく知りたい・・・そう思ってまず読み始めたのがこの本だ。

誰がジョン・レノンを殺したか?誰がジョン・レノンを殺したか?
(1990/10)
フェントン ブレスラー

詳細を見る

日本のアマゾン・コムのレビューではまともなレビューがなかったので、米国アマゾン・コムを観てみると、さすがに日本とは異なり、数多くのレビューが掲載してあった。レビューは米国のアマゾン参照していただきたい(英語であるが)。
●Amazon.com / 「Who Killed John Lennon?」 by Fenton Bresler

この本を読んでいて興味深いところは、1980年にジョン・レノンが暗殺されるまでの数ヶ月の動き、共和党のレーガンが大統領に就任したこと、数年に渡る音楽活動停止から復活し、気力に満ちたジョンレノンが再びアルバムを出したことなど、なぜ事件が1980年12月に起こらなければならなかったのか、先に挙げた動きとの連動を想起させるところだ。

また、筆者は事件の犯人であるマーク・チャップマンについて、ジョン・レノンの熱心なファンでもなければ、マークがジョン・レノンだと思い込んでいた異常者でもなかったという事実を提示している。マークは何故ジョン・レノンを殺害しなければならなかったのか・・・その背景を探るのがこの本の主題であり、そのことについて筆者はマインド・コントロールの成果ではなかったかとの説を唱えている。まだ途中までしか読んでいないが、綿密な取材を行い、世間に流布されているこの事件に関するさまざまな誤りを一つ一つ指摘していく筆者の主張には説得力がある。ジョン・レノンが早い時期からFBIの監視対象となっていたことは周知の事実であり、彼のような主張と影響力を持った者であるならば米国では当然のごとく監視対象となることだろう。筆者はCIAの暗躍を示唆しているが、後半部でその裏付けがなされていくのだろうか?

(この話続く)

●この本に関する追伸記事




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| ジョン・レノンが殺された意味 | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
ジョン・レノンが殺された意味(2)
(前回からの続き)

アメリカ史の中の暗殺事件、直ぐに思いつくのはJ・F・ケネディ、マルコムX、キング牧師・・・。彼らが標榜したものは政治的公正、社会的正義、人種差別撤廃、白人至上主義への対抗など・・・彼ら自身がその象徴であり、その一方でいわゆる「リベラル」とは逆の立場に位置する人たちの暗殺事件があまり思い浮かんでこないことを考えると、このバランスの悪さが単なる偶然ではないことは自明のことだと思う。さらに、先に挙げた暗殺事件のいずれもが、CIAやFBIの関与が噂されながら、真相がはっきりとはしていないのだ。

権力機構の謀略について、一般市民が想像もつかないようなことが日常茶飯事に行われているということは古今東西どこの国でも同じだろう。謀略を軽視したような論評は、単に表面的に提示されている事象を判断しているだけのことでしかなく、謀略があるところでは逆に表面的に提示された事象自体が意図されたものであり、逆の意味を持ちうるという認識が欠落している。事実に対して意図的な捏造を単純に提示するだけで、事実と虚飾とは同等に扱われ、事実の信憑性は理不尽にも半減してしまうというあまりにもシンプルなトリックがあるということを我々はよく認識すべきだ。大量破壊兵器が存在しているというイラク戦争の大義名分も実は捏造であった・・・注意深くニュースを追っていればそんな風説が堂々とマスコミで流されているという事実、意図された情報操作に気付くことであろう。それが「普通」なのだ。

ジョン・レノンの暗殺についても、犯人はジョン・レノンの熱狂的なファンであったとかいうような説が流れているが、それが事実に反することであるにも関わらず、流布された風説は今だに多くの人の固定観念に座り続けていたりする。

ジョン・レノンを殺害しなければならない・・そう犯人が確信していたことは分かる。では何故、殺害の対象がジョン・レノンでなければならなかったのか・・・その部分についてまったく「闇」の中と言ってよい。超大国アメリカには世界的な有名人はいくらでもいる(いた)だろうし、本当の意味での偽善者もいくらでもいる(いた)ことだろう。・・・しかし敢えてジョン・レノンは対象に選ばれた。ドラッグなどで命を落としたミュージシャンは数多くいるが、暗殺されたミュージシャンをどれだけ挙げることが出来るだろうか?そこには政治的な意図を持った明確な意志が存在していたと考えるほうが自然だと思うのだ・・・。

(この話続く)

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| ジョン・レノンが殺された意味 | 23:59 | トラックバック:0コメント:0
会津若松の事件
会津若松で起きた悲しい事件について、加害者の少年は「テロや戦争がおきればいい」というようなことを言っていたという。(当初の報道の「テロや戦争がなくなればいい」というのとは正反対だが・・・)
この発言を見る限り、少年は精神的にかなり追い詰められていたのではないかと思う。そしてその追い詰められた状況に終止符を打ちたいがために、母親を殺すという行動に出たのではないか・・・・そんなふうに思う。追い詰められたと本人が思っている状況を打開するには他にいくらでも方法はあっただろうが、人に相談するとか、そういったことが出来なかったことが一番の問題でなかったかと思う。年齢を重ね、経験を積めば、なんでもないことが、10代の少年には想像がつかないようなことなのかもしれないし、また周囲にもそういう状況がなかったのかもしれない。その部分こそ解決していくべきところではないかと思う。

しかしこのような事件が起こると必ず「週刊新潮」だとか「週刊文春潮」などが異常行動や特種性を強調して、大々的にプライバシーを自分らの売上げを伸ばすための広告とし、目に入るように電車に吊り下げられるだろうが、本当にどうにかして欲しい。誰だって悲しい事件だと思うだろう。




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ジョン・レノンが殺された意味(1)
ジョン・レノン・・・あまりに有名なロック・アーティストであり、今さら何を書くのかと思うだろうが、今、自分はジョン・レノンについて書かなければと強く思っている。

ビートルズを創ったロッカーであり、「イマジン」を代表とする音楽によって、オノ・ヨーコと共に世界中の人々に平和へのメッセージを送った彼であるが、ビートルズやその楽曲についてはよく知っていたとしても、我々はその死について一体どれだけのことを知っているのだろうか?・・・1980年12月8日に一人の男によって射殺された事実は知っているだろう、しかしなぜ彼が殺されなければならなかったのか?、その「死」によって一体何がもたらされ、そこにどんな意味があったのか?・・・自分自身、漠然としたことは考えたことはあったが、今のようにそのことを深く考察してみようと考えたことはなかった。10年ほど前にジョン・レノン暗殺の特集を組んだ雑誌を買って読んだことがあるが、犯人の動機については諸説あるといった程度のことしか書いておらず、それによって興味が半減したような記憶がある。

しかし、アメリカという国の歴史や事件をリアルタイムで目撃し、より知るようになった今・・・例えば9・11の事件について様々な疑問が提示されているという事実を考え併せた時、あらためてジョン・レノンが殺された意味を考えると、そこには決して偶然ではない様々な「闇」が横たわっていることに気付く。


何故今ジョン・レノンなのか?・・・自分自身に問いかけてみた。昨年ボブ・ディランを描いたドキュメンタリー映画『ノー・ディレクション・ホーム』を観たことも遠くはない要因だ。その映画を観て少なからず衝撃を受けた。ウディー・ガスリーのこと、公民権運動のこと・・・これまでボブ・ディランに抱いていた漠然としたイメージは、リアルな実像として強烈に脳裏に焼きつくこととなった。

●過去ログ:カウントダウン2006(映画編)/ボブ・ディラン「ノー・ディレクション・ホーム」

そんな流れの中、ジョン・レノンについて、自己の中で再評価してみようという気持ちになったのは自然なことだと思う。

(この話続く)


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そうじ・・・脳への効用
以前にも書いたことがあるが、そうじの効用って不思議だよね。あれやこれやとごちゃごちゃしていて、やる気が出ない時には、とりあえず部屋のそうじに手をつけてみるのが正攻法だって思う。頭を使いながら部屋をかたずけていくうちに、思考回路が活性化されてきてあれこれ出来るようになってくる。部屋がかたずけば気持ちもいいし、効率もあがる。煮詰まった時は、まずそうじだ。きっと思考のウォーミングアップにもなってるんだろうね。休日のはじまりはそうじから・・・にしてみよう。

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TBSラジオ「永六輔その新世界」・・・大橋巨泉おもしろい
土曜日の午前中は車を運転しながらTBSラジオ「土曜ワイドラジオTOKYO 永六輔その新世界」を聴くことが多い。今どき珍しくおもしろいラジオ番組だ。

今日はゲストに大橋巨泉が出演し、憲法改正など日本社会のあれこれを憂いながらズバズバ話していた。「日本は行くところまで行かなければ・・・」とか、安倍首相の、靖国神社への供物奉納に関する受け答えををバッサリ切ったりと、歯切れよく説得力ある話が面白かった。永六輔がいつまでも帰らない大橋巨泉を追い出すように帰したのには笑った(笑)

大橋巨泉、テレビでもラジオでも番組を持てばまだまだ視聴率はとれるんじゃないかと思う。


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今週、最もショッキングだったニュース
毎日毎日ショッキングなニュースが流れているが、今週、最もショッキングだったニュース、皆さんは何だったろうか?・・・俺はこのニュースにかなり衝撃を覚えた。

「国民投票法案、14日成立へ」・・・来週の月曜、参議院本会議で成立するという。既に衆議院は通過していたのだが、不覚にもそのニュースに気がつかなかった。それもあって今回のニュースにショックを受けたのだが、衆議院を通過したことに気が付かなかったのは自分が不覚だったということもあるのだろうが、しかし、マスコミが意図的に小さく扱っていたからというのもあるのではないかと思う。これは大々的にとりあげるべきニュースではないか。

憲法は国民投票で変えられるのだから、その法整備を進めるということ自体はおかしなことではない。しかし、他のことはさておいて何よりもまず憲法9条を変えようとしていること、自公の圧倒的な議席数の上で作られた法律案であるため、当然のことながら自分らにとって有利な法案となっていことなど、見逃せない点がいくつもある。

この法案の問題点について、どういった法律なのかも知らない人も含め以下を参照していただきたい。

●リンク:ビデオニュース・ドットコム/国民投票法案の中身を知っていますか
●リンク:日弁連/憲法改正国民投票法案に異議あり!

この法案が成立し、実際に憲法改正の発議が行われ、国民投票が行われるとしよう。第一の焦点はもちろん憲法9条だ。憲法9条を変えるべきではないという意見と、変えるべきだという意見が真っ二つに割れて、国民投票の結果白黒がはっきりつくのも、ある意味おもしろいことかもしれない。

(自分は憲法9条を守るべき派だ。憲法9条があるにもかかわらず自衛隊がイラクに派遣されているのだから、そのタガが外れたらどんなことになるのかは火を見るより明らかであろう。)

国民投票の結果、もしかしたら九条を変えるべきではないという意見が勝つかもしれない・・・とも思う。しかし残念ながら一番可能性の高い予測はこうだ。国民投票の投票率が低く、国民の多くは関心もないまま、結局は自民党と公明党の組織票によって憲法9条が改正されるというシナリオだ。そんな状況はもうXXの極みとしか言いようのない状況なのだが、それが一番可能性が高いと思われるところに、この社会が絶望的に救いようのないところだと思う。もう一度この歌を聴いて欲しい。

●MP3音源リンク:「神よ・・・」

憲法9条が改悪され、「集団的自衛権」の名の下に日本の軍隊も戦争に参加することとなった場合、誰が戦地に行くのか? 誰が殺されるのか? 誰が殺すのか? 何のための戦争なのか? 戦争のために税金をバラマいてよいのか?・・・人ごとでは全然ない。

自民党はなぜこうまでして憲法9条を変えたいのだろうか。もちろん自国の軍隊を堂々と持ちたいという考えもあるのだろうが、米政府からの圧力も大きな理由であると思う。

その米国であるが、ブッシュ政権の支持率は過去最低の28%に落ちこんでいるという。イラク戦争が誤った戦争であったということに米国民の多くは気がついているということだろう。イラク戦争をはじめた大義名分の大量破壊兵器の存在はデッチあげであった。もともとイラクとは何の関係もない9・11のテロについても、数多くの疑問と謎が投げかけられている。・・・イラク戦争とは一体なんだったのか、そして内戦で混迷する現在のイラクの状況は何を意味しているのか?たくさんの犠牲者は何故殺されなければならなかったのか・・・・

憲法9条を捨てた日本政府の軍隊はどうなる・・・・これはもう明白だ。「集団的自衛権」の名の元に、米国の軍隊と一緒に戦争に参加する・・・たとえその戦争がイラク戦争のようにデッチあげのウソにまみれた不正義の戦争であっても、アメリカが「悪の枢軸」とまで呼ばれるようになっていても、劣化ウラン弾や無差別攻撃でイラクの一般市民が虐殺されようがまったく関係なく。「集団的自衛権」の名の下にすべては正当化され、米国の戦争に意義すら唱えることもできないと思う。

日本史に、そして、世界史に残る新たな汚点をこの国が刻んでいくことは確実だ。日本が民主主義社会であるというのであるならば、その責任はまさに今の我々にあるといえるのではないか。

・・・

JR西日本の特急サンダーバードの中で20代の女性が強姦されたが、誰もそれを制止しなかったという。この国に生きる人たちはきっとそんな人たちの集まりなんだろうな~なんて思わずにはいられない・・・けど、きっと心の中ではみんな憤りを感じてたんだろうね。少しの勇気と連帯が必要なんだと思う。

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何かしらを続けることって難しい・・・よね?(2)
(前回からの続き)

「二兎を追うもの一兎を得ず」という諺がある。言いたいことはわかる。しかし、現実の世界では二兎はおろか、三兎や四兎も追わなければならないことの方が多い。仕事でも家でも趣味でも交友関係でも、そこにはその場その場でやらなければならないこと、目標や理想とすべきことがあって、例えばすべてを差し置いて仕事一筋の人生を歩んだ結果、家族は顧みられず不幸な一家となったとか、定年後にやることがなくなってボケてしまったとかという話は当然と言えば当然の帰結なのである。

つまり人間は、「二兎を追うもの一兎を得ず」どころではなく、複数のことを同時にこなして上手くやっていかなければならないということなのだ。こういう現実があると「二兎を得る方法を考えよ」という言葉のほうがより実用的で説得力があるような気がする。しかし、前回書いたように、継続できないいろいろな要因が在るのだ。

前回書いた要因を少し整理してみると、以下の2つの問題に分類されることがわかる。

・時間的制約の問題(忙しい、時間がない、夜になると眠い)
・思考回路の問題(忘れる、環境に左右される、複数のことを考えられない)

(この話、続く)

●何かしらを続けることって難しい・・・よね?(1)

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| 方向性のある雑感 | 20:58 | トラックバック:0コメント:1
JR上野駅の構造的欠陥
JR東日本の宇都宮線・高崎線についての改善要望を先日書いた。自分のブログに書いて意味があるのか疑問であったが、SEOに強いFC2のおかげで、思わぬところからアクセスあり、少し驚いている。というわけで、JR東日本を利用していて日ごろ思っていることの続きを書く。

毎朝JR上野駅で、宇都宮線・高崎線から東京メトロに乗換えしているのだが、宇都宮線・高崎線の発着場所となっている5番線~8番線についての構造的な欠陥を指摘しておく。

以下にJR上野駅の構内図をリンクしておくので、リンクを開き、駅構内図を見ながら本文を読んでいただきたい。

●リンク:JR東日本サイト 上野駅構内図

上野駅は1番線から4番線までが京浜東北線及び山手線ホームとなっていて、隣接する5番線から9番線は宇都宮線・高崎線のホームとなっている。

構内図をみると、東京メトロなどに乗り換えるため、ホームから1Fに降りようとする時、山手・京浜東北線の1番線~4番線については、中央乗換通路につながる階段、エスカレータ、不忍改札(構内図左上)へつながる階段の計3箇所の降り口があることがわかる。その一方で、高崎・宇都宮線の5番線~8番線については、1Fに降りるためには中央乗換通路につながる階段&エスカレータの1箇所しか降り口がないことに気づく。・・・毎朝この部分の混雑が酷いのだ。電車を降りた降車客がこの降り口に集中して大混雑となり、1Fにたどり着くまで数分を要すこととなる。例えばホームで火災などが発生したとしたら、この部分で死者が出るのではないかと思わずにはいられない。

構造的欠陥によるホームの混雑を少しでも解消するため、5番線~8番線について、東京寄りのホーム前方に階段を作るべきであろう。犠牲者が出てからでは遅いのだ。

JR上野駅は増改築を重ねた結果、駅構内の移動をする上で、かなり不便で中途半端な構造となっていることはJRも認識していることだと思う。

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| ニュース・社会うんちく | 00:39 | トラックバック:1コメント:0
何かしらを続けることって難しい・・・よね?(1)
今日は結論は出さない(笑)。タイトルのとおり、何かしらを続けることって難しい・・・よね?。例えば自分でこれこれを続けようと決めたとしても、日々の生活の中では他に優先されるべきことがあり、後回しになっていくうちに頭の中から除外されて、いつのまにか忘れてしまっているなんてことはないだろうか?。俺、数え挙げればきりがないほどある(笑)。定期的に思い出させるような環境なり仕組みがあればそんなこともないのだろうけど、単純に主体的意志だけで継続しようとした場合、工夫をしないとかなりムリがあるような気がする。ちょっとその理由を考え、挙げてみよう。

・「主体的意志」というものは環境に左右されやすこと。
・人の頭の中(集中力)はマルチタスクであるが、シングルスレッドなこと。
・日常生活はなんやかんや忙しいこと。
・人の生理現象として、夜になれば眠たくなること。
・やろうとしていることが意外にたくさんあること。

(この話、続く)



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| 方向性のある雑感 | 19:09 | トラックバック:0コメント:0
気休めではなく「失敗」の数はバロメーター
「成功」と「失敗」の2つがあるならば、誰だって「成功」の方がいいと思うだろう。しかし「成功」と「失敗」だけではなく、他にもう一つある・・・「何もしない」だ。「成功」「失敗」「何もしない」の3つがあると考えると、「失敗」は「何もしない」よりもいい位置にあることに気づく。何故なら「失敗」の経験はそれを修正していくことで「成功」へのステップとなりえるのと比べ、「何もしない」のであれば「成功」は100%ありえないからだ。

何かしらをやって常に「成功」というのはありえない。ある程度の割合で「失敗」もすれば「成功」もする。確率論的に考えると「失敗」の数が多ければ「成功」の数も多くなり、「失敗」の数が少なければ「成功」の数も少くなる。気休めではなく「失敗」の数は自分の活動状況のバロメーターでもあるのだ。


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| 方向性のある雑感 | 23:55 | トラックバック:0コメント:2
JR東日本・・・休日の混雑とグリーン車を改善すべき
ゲキレンジャーやプリキュアの記事がヒットしているが、今回はJR東日本に対する改善要望を。

休日の混雑緩和をどうにかして

普段、さいたま市から東京へ向かう交通手段として、京浜東北線・高崎線・宇都宮線を利用している。が、あの混雑は本当にどうにかして欲しい。平日の通勤時間帯に混雑していのはここでは置いておくとして、土曜・日曜・祝日の日中、高崎線・宇都宮線の上り電車の混雑には本当に辟易してしまう。混雑の理由は単純だ。車両が短いのと本数が少ないからだ。平日の通勤時間帯に電車を増発できないのは意味がわかるが、休日の日中などいくらでも増発できると思う。単純にこれはJR東日本が鉄道会社として本来行うべきサービスをなおざりにしている結果だと思う。

グリーン車の車両位置を修正すべき

高崎線・宇都宮線にグリーン車が登場してだいぶ経つが、このグリーン車の車両位置、本当にどうにかして欲しい。浦和でもさいたま新都心でも、ホームの階段やエスカレーターを上がったり降りたりするところがちょうどグリーン車の乗車位置となっており、普通車両に乗り込むためには、ホームに到着してからある一定の距離を必ず歩かなければならなくなっている。料金を多く払った人の便宜を図るという発想は意味がわかる。が、休日などグリーン車はほとんどガラガラで意味を成していない。その一方で普通車は超混みだ。ただでさえ車両数も少ないし、本数も少ないのに、無意味なグリーン車の分だけ余計に混雑率が上がってしまっているという状況だ。小さな子供を連れた家族連れも、お年寄りも、混雑している危険なホームをわざわざ移動して普通車両に乗り込まなければならない。

前述の休日の混雑と相まって、これには本当にJR東日本という会社のセンスのなさを感じざるおえない。鉄道会社は営利を求める前に公共交通機関という社会的使命を負っているはずだ。さらにJRは元国鉄ではないか。グリーン車の車両数を減らすか、車両位置を分散させるか、休日はグリーン車であっても自由に乗車できるようにするとか、改善すべきだと思う。

かつてブログで書いたように、JR東日本は鉄道会社としての本来のサービスを向上させるという方法で、企業としての価値や信頼を向上させるべきではないだろうか。

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| ニュース・社会うんちく | 23:44 | トラックバック:1コメント:3
松竹映画「ゲゲゲの鬼太郎」・・・あともう一歩(残念)
観ました「ゲゲゲの鬼太郎」。妖怪モノということ、日本の特撮っていうこと、子供でも観れそうなこと、そしてなじみの「ゲゲゲの鬼太郎」という知名度に惹かれて、あんまり行かない映画館に足を運び、観てきました。ゴールデンウィーク大ヒット上映中の映画であるため、コメントを少々。

(以下、ネタばれ注意)

あともう一歩・・・せっかくの素材がもったいないな~というのが第一の感想。物語の導入部は高畑勲監督作の傑作「平成狸合戦ぽんぽこ」を思わされたが、「平成狸合戦ぽんぽこ」と同じテーマがこの映画でも提示されていた。しかし、せっかくのいいテーマがいまひとつ薄い印象であり、物語のメインとは離れたところの舞台設定でしかなかったことが非常に惜しかった。これに関連したテーマを物語の主軸に置いておけば、かなりの傑作になりえたのに・・・そう思う。小雪が演じていた狐の女神さまのセリフより、それに反論していた狐の幹部のセリフに説得力を感じたのは俺だけじゃないと思う。そこらへんがせっかくのテーマを消化しきれなかった弱さでもあると思うのだ・・・。

開発と自然、失われ行く古くからの日本の風習や文化、昭和40年代に建てられたような公営団地、リストラで職を失ったお父さん、黄泉の国・・・などなど、舞台設定はかなりいい線を行っていたように思う。これもすべて水木しげるの原作のメッセージ性からきているかと思うのだが、せっかくのそれらの素材が活かしきれていなかったことが、もうホントに残念。

特撮について言うと、普段からテレビやDVDで戦隊シリーズや平成仮面ライダー、最近のウルトラマンなどを見慣れている者からすれば、大したものじゃないというのが率直な感想。一反木綿に乗って空を飛んでいるシーンなど、もっとバッーと扇風機を回したほうが全然リアリティーがあったんじゃないかと思う。まぁ、しかし、鬼太郎の家や目玉おやじ、天狗部隊なんかはなかなかよかったとは思う。

役者の演技でいうと、大泉洋のねずみ男が圧倒的におもしろかった(笑)。ねずみ男のキャラクターや役回り自体がおもしろかったのだが、いい演技をしていたと思う。一番ハマっていたと思うのは田中麗奈の猫娘。もう存在自体が花というか、あの衣装と容姿だけで観る価値あると思う。妖怪ディスコのシーンでも踊りでいい味だしていた。
砂かけ婆の室井滋や輪入道の西田敏行など、ベテラン勢ももちろんいい味を出していた。
声の出演では伊集院光のぬりかべを一番期待していたのだが・・・1シーンしかなく、声も特種効果がかかっていて、あれじゃ別に伊集院光でなくてもよかったじゃん(笑)
まぁ、出演者や声の出演で誰が何をやっているのかという、この映画のウリはいいところを突いていたと思う。ウエンツ瑛士の鬼太郎は・・・誰が観てもあれは鬼太郎とはちょっと違うだろうから・・・ノーコメントとする(笑)。

で、トータルな感想。この映画を観て「泣いた」という感想を目にしたが、俺も泣いた(笑)。これは間違いない。鬼太郎の世界を実写化したという点でも評価できると思う。脚本の作り込みがもう一歩とか、演出が今ひとつスピーディーでないとか、テーマが消化不良と、そういった要素があることも間違いない。ぶっちゃけ今どきのエンターテイメント映画として一流とは言いがたいと思う。ただ、田中麗奈の猫娘やオープニングの字幕、目玉おやじの釜ゆでなど、見どころも結構ある映画でもあると思うのだ。

未見の人はどうすればいいかって?まぁ、せっかくだから、おキツネさまに油揚げをやって下さいという小雪のセリフを聴くために、観にいってもいいんじゃないかな~と思う。そのセリフの背景に込められているものを主軸に描いていれば傑作になり得たのに・・・残念でした。続編を作るならば是非そこらへんのところをガッチリやって欲しいな~。

※この記事を書くにあたり、以下のブログ記事を参考とさせていただきました。
●負け組サラリーマンのLOHASな映画生活:2007年04月29日/公開初日舞台挨拶
●ドンドン日記:2007年05月04日/不覚にも泣いた!映画「ゲゲゲの鬼太郎」

●関連リンク:映画「ゲゲゲの鬼太郎」公式サイト

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| 特撮ヒーロードラマ | 23:05 | トラックバック:1コメント:0
プリキュア5 ED主題歌 『キラキラしちゃってMy TrueLove! 』
この曲、1990年のジッタリン・ジン「プレゼント」を思い出した人も多いんじゃないかな~

プリキュア5、スマイル go go!/キラキラしちゃってMy TrueLove! プリキュア5、スマイル go go!/キラキラしちゃってMy TrueLove!
マーベラスエンターテイメント
詳細

『キラキラしちゃってMy TrueLove! 』
作詞:佐々木美和、作曲:marhy、編曲:久保田光太郎 + marhy、歌:宮本佳那子


4月からこのFC2のブログに本格的に移転したんだけれど、単に曲のよさに惹かれて書いたプリキュア5オープニング主題歌の記事が、想定外にこれまで最大のヒット記事となっている。

というわけで、プリキュア5のエンディングについても書かないわけにはいかない。

この曲、カッティングギターといい、ボーカルの声といい、昔イカ天ブームのころヒットしたJITTERIN’JINN(ジッタリン・ジン)の「プレゼント」を思い出さずにはいられない。

♪あなたがわたしにくれたもの~

1990年のリリースだからもう17年も前の曲になるんだけれど、学生だった当時、音楽サークルのバンド仲間が演奏してたよな~。ジッタリンジンって今どうしてんだろう?
~ちょっと調べたら今でもやってるみたい。やるじゃん!

●リンク:ジッタリン・ジン(コロムビアミュージック公式サイト)

きっとプリキュア5を観ている子供たちのお母さんやお父さんも「プレゼント」はよく耳にしたんだろうね~。

で、「キラキラしちゃってMy TrueLove! 」だけれど、「プレゼント」を彷彿させるように軽快な曲で、歌詞も口ずさみやすく、プリキュアMaxハートあたりのエンディングの女子中高生をターゲットとしたような歌詞より、はまっていていいんじゃないかと思う。

「My TrueLove! 」と最期に歌っている歌詞のフレーズが「マッチューラーブ」とインパクトが強いくていい~かな(笑)

関連記事
●プリキュア5主題歌 『プリキュア5、スマイル go go!』


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金田一耕助についてうんちく 映画&音楽
きっとこれからも金田一耕助は愛されていくんだろうな~原作も、映画も、テレビも、そして音楽も・・・

ゴールデンウィークの間、衛星放送で横溝正史原作 市川昆監督 石坂浩二主演の東宝映画金田一耕助シリーズを放映していた。60年以上にわたるその人気、恐るべき息の長さにあらためて感嘆する。先日本屋で「僕たちの好きな金田一耕助」を見て、ああ、きっとこれからも金田一耕助は愛されていくんだろうな~・・そう思った。

というわけでこれまで書いてきた金田一耕助関連の記事をまとめておきました。ああ、まだ「黄金のフルート」について書いてないな~書かなきゃね(笑)⇒2008.1.30書きました。


映画評

●東宝映画 『悪魔の手毬唄』
●松竹映画 『八つ墓村』 に関する八つの命題


音楽評

●大野雄二 「愛のバラード」
●田辺信一 「獄門島のテーマ」
●茶木みやこ 「まぼろしの人」
●山本邦山&今井裕 「黄金のフルート」  ⇒ 2008.1.30 追加!!
●『横溝正史MM(ミュージック・ミステリー)の世界~金田一耕助の冒険(特別版)』


雑談

●横溝作品雑談

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| 未分類 | 20:38 | トラックバック:1コメント:10
ジミー・ヘンドリックス 「Crosstown Traffic」
これぞロック、ロックの中のロック、ポピュラーソングとしてのロックの最高傑作の楽曲!~ Crosstown Traffic by ジミヘン

Electric LadylandElectric Ladyland
(1997/04/22)
The Jimi Hendrix Experience

詳細を見る


携帯MP3再生機が普及して、音楽の聴き方は変わった。好きな楽曲ばかりを集め、いつでもどこでも聴く。歩きながらこの曲を流し、もう最高にポジティブな気分になった。

Crosstown Traffic

初めて聴いたのはもう10年以上前のことだと思う。FMのJ-WAVEで流れていたのを耳にし、60年代の曲でありながらまったく古くなく、かつアグレッシヴで刺激的なサウンドに完全に虜になった。

Crosstown Traffic

さすがジミヘンと思わずにはいられない。このリズム、このギターフレーズ、このヴォーカル・・・このサウンドこそ、ロックの理想とする姿なんだろうな~。ハードロックの王様はツェッペリンだと思うが、ここまで刺激的なサウンドは彼らでも無理だったと思う。

Crosstown Traffic

曲のおわりに拍手が入っているが、その意図はなんだったんだろう。最高のロックをプレーした喜び、感激、興奮、テンションをそのままレコードにしたかったということなのかもしれない。もう~最高!!!

Crosstown Traffic

5月の俺のテーマソングにしよ。


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「怒り」の不思議な力
先月「方向性のある雑感」シリーズで、『「おっかしい~んじゃない」という感情の方向性』という記事を書いた。その中で人の原動力となるものについて、「怒り」や「疑問」があると触れたが、そのココロは、「怒り」や「疑問」に接すると人は一時的に我を忘れ、状況を改善するため後先考えずに行動に出る傾向があるということからきている。「怒り」や「疑問」があると不思議と人は行動出来てしまう。

この不思議なパワーを最大限に活用しない手はない。「怒り」や「疑問」と遭遇した時は、普段なおざりにしていた状況をドラスティックに改革する千載一遇のチャンスと思ってよい。この時はやれる!!普段はおっくうなことでも「怒り」や「疑問」にまかせで後先考えずザクザク進んでいくことができる。

でも、後先考えずザクザク進み過ぎて、冷静になったとき後悔しないようにね(笑)それさえなければ大丈夫。

関連記事
●神経を逆撫でするようなこと
●「おっかしい~んじゃない」という感情の方向性


| 方向性のある雑感 | 21:00 | トラックバック:0コメント:2
たった一週間だけやれればOK
5月にはいった。月のはじめは気持ちがリフレッシュして、何かしらをはじめるにはいい機会だと思う。で、人が何かしらを習得するなり達成するなりするためにはある程度の期間が必要となる。その期間が1年だったり2年だったりする場合、未確定な未来に対し、続けられるだろうか?と自分自身に懐疑的になり、かなりアバウトな気持ちになったりもする。が、先月書いた記事をちょっと思い出してみよう。

先月「方向性のある雑感」シリーズで『気がつけば一週間』という記事を書いた。その中で1週間の連続の上に1年があると書いたのだが、この考えをちょっと応用してみよう。いくら1年、2年もしくは5年かかることであっても、1週間の連続の上に1年があるのであれば、人は単純に今から1週間だけに集中していればよいということになる。この1週間の間、やるべきことをやれるかどうか。すべてはそこにかかっていると言ってよい。
たった1週間だけやれればよいのだ。随分見通しがよいではないか。その後の1週間については来週考えればよい、知らないでOK。

で、この1週間、出来なかったとしたら・・?
多分1年後も2年後も、5年後も10年後も無理なんじゃない~(笑)でも、この1週間、本当にやれたら、1年後も2年後も、5年後も10年後もあるよ、きっと。

関連記事
●気がつけば一週間

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| 方向性のある雑感 | 23:50 | トラックバック:0コメント:0
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N郎♪

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秋葉原秋田犬、越谷アビーロード他、都内、埼玉のライブハウスにてソロライブ展開中。他にロックバンド・アウフヘーベンのボーカリストとして活動。レギューラー番組、ぷち FM897 すみだリヴァー 毎週木曜 22:00~『N郎♪ ON AIR ラベンダーな夜』
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2014/1/25発売 Newアルバム



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税込価格 1,500円  2014.1.25 発売
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