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やりたくないことをやる方法
このテーマ、またかよ~って感じですが(苦笑)、1ヶ月に1回はこのテーマについて書いてるね。いかにやりたくないことをやらなきゃならない状況が多いかって・・・でも俺だけじゃなくってきっとみんなそうだよね?
やりたいことをやるのは簡単だけれど、やりたくないこと・やる気の起きないことって、ズルズル引き伸ばして、気持ち的にもすっきりしなくって・・・だったらとっとやってしまえばいいんだろうけれど、それが難しくって(笑)

でも、やってしまえば新しい発見もあったり、意外に充実感があったりと、いいこともあったりする。何よりも次へ進めるっていうのがいい。どうせやらなければならないんなら早くやってしまうに越したことはない。そのために発見したテクニック、書くよ~。

やりたくないことをやるためには・・・・やりたくないことに対して具体的に時間を割リあてること。XX時間、これこれをやるって決めてしまえばあとはやるだけ。時間を割くということは、ある種の「覚悟」でもあり、具体的に何かを実行する上での必須条件だと思う。まず今日、何時から何時までやるというように時間を割りあててみよう。アバウトな近未来はだめ、先延ばしと同じだから。今日だよ。



テーマ:ひとりごとのようなもの - ジャンル:日記

| 方向性のある雑感 | 23:12 | トラックバック:0コメント:1
「音汰の部屋」 秋月龍樹さん(2) ~スーパー戦隊シリーズ放談~
N郎♪音汰。スペシャル企画
「音汰の部屋」 秋月龍樹さん(2)
~スーパー戦隊シリーズ放談~

前回対談からの続き | 楽天ブログ同時並行掲載

「(ゴレンジャーは)従来型ヒーローからの転換点となった画期的な作品でした」

音汰 今回は待望の(笑)戦隊シリーズについてお願いします。まずはいつから戦隊を観ていたかですが、自分は子供のころ、ゴレンジャーを観てました。ただその後の戦隊については、バトルフィーバーとかデンジマンとか名前は知っていたんですが、観た記憶がないんです。多分地方で、テレビ朝日の純正なキー局がなく、放送してなかったのか、それともそのころはアニメの方ばかり観てたのかもしれませんね。当時記憶にある特撮モノといえば・・・宇宙鉄人キョーダインとか、大鉄人ワンセブンとか。ウルトラマン80をやっていたのは記憶にあります。秋月さんはどうですか?

秋月 私にとっても戦隊物はやっぱりゴレンジャーが最初の戦隊物なのですが、それ以前からの特撮物で円谷プロのウルトラマンシリーズや原作が石森章太郎の人造人間キカイダー、仮面ライダー、変身忍者嵐などのシリーズが子供の頃、夢中になったヒーローでして、ゴレンジャーはかなり最後の方に見た記憶があります。

音汰 おお~確かにそういえば。自分もゴレンジャー以前にキカイダーなんかも観た記憶がありました。仮面ライダーも。

秋月 ゴレンジャーは他のヒーロー物とは大きく異なり、様々なパーソナリティを持つ複数のヒーローが集団で戦う事で従来型ヒーローからの転換点となった画期的な作品でしたね。それ以前のヒーローと言うものはストイックで完璧な超人だったのですが、この作品からは女の子もいれば、チョッとノンビリな大食いキャラや、真面目なタイプなどのキャラが起用され、ヒーロー物がこの時代ぐらいから変わり始めた気がしました。

音汰 確かに。ヒーローが毎回毎回5人も出てくるなんて画期的でしたね、それも個性的で。九州弁でカレーばっかり食っているキレンジャー大好きでした(笑)

秋月 あの耳に残る「バンバンラバンバンバン♪~」もよく真似して歌っていましたよ(笑)。

音汰 「バンバンラバン」、コーラスは こおろぎ'73 でしたっけ?かなりインパクトがありましたよね。きっとみんな耳に残ってると思います(笑)。以前ブログでも書いたことがあるんですが、「バンバラバン」という濁音がインパクトあるらしいですね。

●過去ログ参照)『スーパー戦隊シリーズ全主題歌集 Eternal 5 Colored Spirits 』(1)


「最近の戦隊物は何かを一生懸命やり遂げようとする姿勢を子供たちに観せることが出来る」

音汰「バンバラバン」と言えば、マジレンジャーのエンディングを観て、「バンバラバン」の時代からよくぞここまで進化した!!って、あれはかなり衝撃的でしたね~特にダンスが(笑)。デカレンジャーのキャラクター商品があるのを見て、いまだに戦隊シリーズがあるってことを知り、マジレンジャーを実際に観たらもう~びっくり。なにがびっくりかって、いまだにゴレンジャーの5色の要素を引き継いでいるということと、あと、マジレンジャーのあの現代若者風というか、ぶっとび具合に(笑)。最近の戦隊についてどうですか?

秋月 暫く(数十年、笑)観ていませんでしたが、マジレンジャーぐらいから仮面ライダーの続きで観ていました。マジレッドを演じていた子のブログをたまたま読む機会があって実に真面目な好青年だったんですね、彼は。その時から「たかが子供番組」から「実は演じる役者さんに大変な努力がある番組」へと好感度アップですよ(笑)。

●リンク:マジレッド役/橋本淳さんブログ

秋月 無垢な子供たちの期待を裏切らないように直向に努力する役者さんたちには脱帽です。 案外、最近の戦隊物は何かを一生懸命やり遂げようとする姿勢を子供たちに観せることが出来るので安心して観せられますし、イジメのような内容のお笑い番組なんかよりは、ずっと精神衛生上良いように思います。

音汰 確かに。言葉づかいなんかはちょっと~な~なんてのもあるけれど、基本的な「勇気」とか「正義」とか、「困難の克服」とか、「弱いものを助ける」とか、そういったポリシーは戦隊物の素晴らしいところですね。やはりヒーロー番組はそうあるべきでしょう。ゲキレンジャーは観られてますか?

秋月 たまに見逃しますが、よく観ていますよ。最初はゲキレンジャー三人でしたけど、最近兄貴が加わりましたね。目が離せません(笑)。

音汰 「まいったぜー」ね。俺も知らぬ間に兄貴の口マネしてます「まいったぜー」って(笑)。あとヒゲのチョッパーね。考えてみればヒゲを生やしたメンバーって初かもしれませんね。まあ、ゲキレンジャーも残りそんなにないですけれど、きっとこれから盛り上がってくれることでしょう。ストーリーの盛り上がりは戦隊シリーズの伝統ですからね。これまでの中で特にお気に入りの戦隊などあります?

秋月 今のところマジレンジャーが一番良いですね。それ以外だとカルチャーショックだった海外の作品でアメリカでやったマジレンジャー「パワーレンジャーミスティクフォース」。日本のマジレンジャーの設定をそのままアメリカに持っていって、話のあらすじはアメリカ台本となっており、俳優さんも外国人がやってるマジレンジャースーパー戦隊シリーズです。アメリカでリメイクして一年遅れで製作されたものですが、視聴率結構とってるらしいです。悔しいけど結構クォリティ高いですよ。最初見たときコスチュームが同じなのに話のあらすじが違うのでびっくりでした。

音汰 おお~、「ミスティクフォース」も観たんですか。それはかなりのファンだ(笑)。向こうのトイザラスなんかでおもちゃも結構売れてるみたいですね。マジレンジャーといえば韓国のケーブルテレビでも放送されて大人気だったらしいですよ。俺もなんだかんだ言ってもやはりマジレンジャーが最高傑作だと思います。あれだけの感動とテンションを維持できたのは、ウルザード役の磯部勉さんが言っていたように、まさにレジェンド=伝説だと思います。他にもタイムレンジャーの最期の盛り上がりなんかも凄かった。そんな戦隊シリーズですが、どういったところが魅力の秘密なんでしょうね?

秋月 毎回、よく思いつくと感心する様々なアイデアとか、安心して観られるストーリーとかが魅力ですね。アニメより温かみがある感じがします。最近のアニメは独自の進化を遂げてきていますが、それも嫌いじゃないんですが、人間が演じるヒーロー物にはたとえ虚構の世界のお話でもワクワクさせるものがありますね。

音汰 なるほどね~。実際に人が演じて、さらに特撮ってところがいいんでしょうね。考えるほうも毎回毎回よく考えるわ。たまにネタ切れもありますが(笑)。以前自分のブログで「超忍者隊イナズマ」の紹介をした時、観られたとのことですが、イナズマはどうでしたか?

秋月 あの役者さんたちは良いチームですよね。パロディとも時代劇ともいえるような作品でしたが楽しく観ることができました。音汰さんのブログで紹介してくださったのが縁で見ることの出来た作品でしたが、観て好かったと思える作品でした。

音汰 ははは、ありがとうございます。イナズマ宣伝プロジェクトに貢献できた(笑)。たしかにおもしろい役者さんが揃ってますね~。ウメコ役の菊地美香さんなんてキャクター自体がスゴイ才能だと思います。続編のイナズマスパークは観られました?

秋月 まだなんですよ~テレビのCMであるのは分かっていましたが近所のTSUTAYAにはありませんでしたから買おうかと思っています。まだ売ってるお店が見つからなくて・・・どうしても無ければネットか直接店頭で注文してみようかと思っています。残念!

音汰 そうですか~。実は自分も近くのTSUTAYAで探したらなくて。店員さんに聞いたらやっぱりないって。TSUTAYAにおいてないっておっかしいですね。他の店には置いてると思います。今度観てまたレビュー書きますよ(笑)

●リンク:超忍者隊イナズマ!ニュース


(この対談、断続的にづづく)

●「音汰の部屋」 秋月龍樹さん(1)

テーマ:特撮ヒーロー - ジャンル:テレビ・ラジオ

| 特撮ヒーロードラマ | 19:41 | トラックバック:0コメント:2
ピンチとチャンス
「方向性のある雑感」シリーズ、前々回はモチベーションについて書いた。メンタリティーと行動とは相関関係があり、メンタリティーの持ち方で結果が全然違ってくるということは多くの人が実感していることだろう。モチベーションが高く、方向性が間違っていなければ、必然的にいい結果につながることとなる。ではどうやってモチベーションを高めるか。今回はシチュエーションについて考えてみよう。

人が普段より強力に行動できるシチュエーションとして、次の2つを挙げることが出来る。

1.ピンチな時・・・「火事場のクソ力」についてはこれまで何度か触れてきたが、「窮鼠猫を噛む」ということわざにもあるように、人は追い詰められると思考回路がフル回転し、通常では出来ないことができたりする。そのメカニズムは恐らく集中力と関係があり、目前に迫った危機を脱するため、極度に集中力が高まるが故だと思う。しかしそれを毎日行うというのもまたキツイ話だ。そのために犠牲になっていることも多いだろう。危機感はもちろん大切だが、毎日危機感ばかりでは本人も周囲も疲れてしまい、いい発想も浮かばないような気がする。

2.チャンスな時・・・ピンチな時と正反対、チャンスな時も人のモチベーションは急激にアップする。同じことをするのでも、それがチャンスであると認識するのとしないのとでは大違いだ。当然「これはチャンスだ!!」そう認識してやったほうがモチベーション高く、なんでもやれて、成功に近づくのは間違いない。ピンチの時の後ろ向きな発想とも180度違う発想が出来たりもする。

まぁ、こんな説明はどうでもいい。結論を先にいうと、今、あなたは「チャンス」なのだ。何がチャンスか?・・・死に直面したことがある人であるならば、生きているということ自体がチャンスだろう。命がある・・・それだけで可能性は限りない。一昔前にインターネットがなかった時代を考えれば、インターネットで世界中の限りない情報と出会い、さらに発信出来るということはとてつもないチャンスである。仕事をしている人であるならば、その仕事をしているということがビックチャンスであり、逆に仕事をしていない人であれば、仕事をしていないことがビックチャンスでありえる。今住んでいる場所に住んでいるということ自体がチャンスであるかもしれない。・・・・要は今自分が置かれている状況をチャンスととらえるかどうか・・・チャンスであると思える人であるならば、何をすべきか明確であり、全力で取り組むことができるだろう。しかしチャンスを認識できない人は、目の前のチャンスを見す見す逃し、力も出せずに終わってしまう。

今置かれている状況をチャンスと認識できるかどうか・・・この違いが大きな結果の違いにつながってくると思うのだ。今という時間は二度と戻らず、シチュエーションもいつまでも続くわけではない。チャンスをチャンスと認識し、確実にそのチャンスを活かすべし。

| 方向性のある雑感 | 22:05 | トラックバック:0コメント:4
内藤×亀田戦=マスメディアの問題
木曜日に行われたボクシング世界タイトルマッチ・内藤大助×亀田大毅戦について、「切腹」発言と反則行為で無残な醜態を晒すこととなった亀田大毅選手本人、そしてセコンドを務めた父・亀田史郎氏への批判が渦巻いてるが、責められるべきなのは、彼ら以上に、彼らをここまでにしたTBS・・・というのが、悲しいかな俺の意見だ。TBSのサイトの中に亀田兄弟のサイトがあるのには驚いたが、これでは中立的なテレビ中継などはじめから不可能だったろう。

●リンク:TBS亀田三兄弟サイト

亀田父子の常軌を逸した暴言やパフォーマンスが成り立っていたのは、視聴率が取れるというテレビ局及び広告代理店側の思惑があってこそだと思う。大毅選手の「切腹」発言や反則行為のベースには、一スポーツ選手の論理とは別次元の、倫理を度外視したパフォーマンスで注目を集めるというテレビ局の論理があり、実力とは裏腹に、何をしてでも勝たなければならなくなってしまった18歳の若者の結果が今回の無残な醜態であり、破綻の本質ではないかと思う。TBS側もこのような破綻は望んではいなかったことであろうが、ボクシングの破綻と同時に、TBSの破綻も晒した形となった。パフォーマンスと結果の落差という点では、大阪で行われた世界陸上でも似たような風景はなかったか・・・。

視聴率さえ取れれば・・・関西テレビの「あるある大事典」の納豆ダイエット捏造問題が世間をにぎわせたのはまだ今年の話だ。様々な問題がありながらも亀田父子がここまでやってこれたのもTBS及び広告代理店のそのような論理構造があってこそだろう。視聴率が必要なのはわかる。しかしそこには最低限守るべき倫理感やガイドラインというものがあるはずであり、その「守るべきもの」を軽視もしくは無視してきたことが、今回の問題の核心ではないかと思うのだ。

視聴率至上主義のやりたい放題マスメディアに自浄作用がない限り、このような「騒動」や「事件」は形を変えてこれからも後を絶たないと思う。現代人にはマスメディア側が垂れ流す情報を見極め、自らの思考で判断することが必須と言えよう。

テーマ:気になるニュース - ジャンル:ニュース

| ニュース・社会うんちく | 21:49 | トラックバック:0コメント:4
譜面書き



とある理由で自作曲の譜面を書かなければならなくなった。バンドなんかはコード進行とリズム、曲構成さえあれば演奏できるため、メロディーを譜面にするなんて久しくやっていない。昔、手書きで譜面を書いて♪の長さを書くのに苦労し、なんとか完成させた記憶がある。でも今はPCの作曲ソフトにメロディーを入力すれば自動的に譜面が作成され、プリントアウトすれば元ネタが出来るからずいぶん楽になったものだ。歌詞までつけられるし・・・なんて思いながら作りました。それでもやっぱり手直しなんかもあってそこそこ手間なんだよね。いま使っている作曲ソフトの譜面作成機能をはじめて活用(笑)。値段が安かった割りに必要な機能がそろっていてこのソフトそこそこ満足。


テーマ:音楽のある生活 - ジャンル:音楽

| 未分類 | 09:35 | トラックバック:0コメント:5
旧ブログ
FC2のこのブログから知った方のために、旧ブログ(楽天ブログ)のリンクを張っておきます。告知系、周知系の記事については旧ブログにも同時並行掲載しています。2007/2以前の過去ログも。以下。

●リンク:「N郎♪音汰。」楽天ブログ版

| 未分類 | 00:52 | トラックバック:0コメント:0
10/6 本八幡ライブ終了
土曜日ライブの日。ドラムのよこちんの車に乗せてもらい、浦和から首都高川口線経由で市川・本八幡へ向かう。天気は久しぶりの快晴で気分がいい。四つ木で降りて、文字通り国道14号線に合流。京成八幡駅を横切る道路は大渋滞だったけど、ほぼ順調にライブハウスへ着く。

6バンド出演のトップバッターということもあり、リハーサルは一番最後。ボーカルもキーボードもモニターの返しにいまひとつ不安があったが、まぁそんな中でちゃんとした演奏をすることがプレイヤーの使命なんだろうね。リハが終わるとさすがにちょっと緊張。作ってまもない歌詞を間違えないようにと歌詞の確認をしていると気分も落ち着く。これはいい方法。

いよいよステージがはじまったのだが、サポーターの皆様の注目と温かい拍手のおかげで落ち着いて演奏することが出来た。いや、これはホント、サポーターさまさま。サッカーの試合じゃないけれど、ホームグラウンドで演奏しているような安心感があり、細かなミスはあるものの、気分的にはかなりいい感じで演奏することが出来たと思う。ラスト曲「ロックの力」の合唱も想定以上に応えてくれて嬉しい誤算。やっぱりライブって演奏する側とそれを楽しむ側とその双方があって成り立つものなんだよね。サポーターの皆様には本当に感謝。ありがとう!!

30数分、6曲のレパートリーを終えて、楽屋に戻るともうクタクタ。短い時間であっても密度が濃いライブであったがためというのもあるけれど、ボーカル気合入れ過ぎ・歌詞多すぎっていうのもあるね(笑)。でもやっぱりライブって気力と体力だわ。

ライブ後はJR本八幡駅前の居酒屋で打ち上げ。これまた話が弾み、充実した呑み会となった。その中で、年内にもう一度ライブを!!という話が出て、今度は俺がライブ幹事をすることに。恐らく12月、都内ライブハウスが有力。

本八幡で一夜を明かし、翌朝、よこちんと一緒に埼玉へ帰る。車の中でライブの録音を聴き、大きなミスもなくそこそこいい演奏であったと意見が一致する。個人的に次回は、ライブハウスの音響環境でありながらもベストなボーカル(声)を演じることを目指したい。そのためには反響音を聞きながらでも声を完璧にコントロールする練習が必要なんだろうね。

何はともあれ、来てくれた皆さんありがとうございました。本当に感謝。そしてまっきーさんやキャプテンはじめ、これない!!とメッセージをいただいた皆様ありがとうございました。12月のライブでは是非リベンジを。で、ブログで応援いただいている皆様、ありがとうございました。昨日のライブの曲を1曲リンクしておきますので、是非ご鑑賞いただき、雰囲気を感じとって下さい。ご希望の方には日ごろの応援の感謝の意を込めて、ライブの模様をフル録音したものをお送りさせていただきたいと思います。ご一報下さい。

●音源リンク:2007/10/6 本八幡ライブ1曲名「アライヴ・イン・ザ・セイム・タイム」

次回ヨロシク!!


テーマ:ライヴレポ・感想 - ジャンル:音楽

| ロックバンド・アウフヘーベン | 15:00 | トラックバック:0コメント:0
「ネットカフェ難民」
土曜日のライブで歌う歌詞の中で「ネットカフェ難民」を一部使っているところがあり、その歌詞を整理する傍ら「ネットカフェ難民」について調べていたところ、Youtubeにアップされていた番組を見て少なからずショックを受けた。


YouTube - ネットカフェ生活者と日本の雇用環境


番組自体は今年の1月に日本テレビ系列で放送された「NNNドキュメント」だと思う。その中で登場してくる若者の姿。母子家庭で地方から出てきて、弟や妹への仕送りも出来なくなり、自らの生活も破綻してしまった20代の男性。10代後半の女性の手帳に記された言葉・・・「強くなる」「責任感を持つ」「夜ご飯食べない」・・・みんな一生懸命働いて生きているのに収入の低さからそうせざるおえない現代日本社会の現実。日本国憲法第25条に規定されている言葉「すべての国民は、健康で文化的な最低限度の生活を営む権利を有する」・・・なんとかしようぜ。

テーマ:これでいいのか日本 - ジャンル:政治・経済

| ニュース・社会うんちく | 03:46 | トラックバック:0コメント:3
9月末のごあいさつ
いや~もう先週からなんやかんやメチャクチャ忙しくてブログ更新なおざりになってました。日付をまたいで行動する日が多く、もうねむくてねむくて。ようやくちょっと一息状態です。
saruninkoさん、jboyひろさん、AKIさん、Ryohさん、Gazulさん、マダムさんコメントありがとうございました。その他の皆さん、ご愛読ありがとうございます。
今週土曜にライブをやりますんで、お時間ある方は是非遊びにいらして下さい。本八幡でやります。17時開場、17時30分開演

2007年10月6日(Sat.) 本八幡ルート14(市川)
OPEN/START 17:00/17:30
交通:JR総武線本八幡駅、京成八幡駅、都営新宿本八幡駅
ライブハウスホームページ地図

それでは皆様、今月もどうぞ宜しくお願いいたします!!




| 方向性のある雑感 | 18:14 | トラックバック:0コメント:2
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N郎♪

Author:N郎♪
秋葉原・秋田犬など、東京、埼玉中心に活動中。他ロックバンド・アウフヘーベンのボーカリスト。レギューラー番組、ぷち FM897 すみだリヴァー 隔週月曜22:00~『N郎♪ MusicHourハイビスガーデンスペシャル』
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ありがとう2020 ~ 埼玉100箇所撮影


2014/1/25発売 Newアルバム



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