ライブ告知(12/1 西川口)
今週土曜、12/1 西川口でのバンドライブの詳細がわかったんでお知らせします。

アウフヘーベンライブ
2007年12月1日(Sat.) 西川口Hearts
(JR京浜東北線・西川口駅東口下車、徒歩5分 ホームページ
18:00 OPEN / 18:30 START adv\1,500 door\1,800
1.若生康治 2.ディモルフォセカ 3.BreastBEAM 4.アウフヘーベン

若生康治さんってYKJで大活躍されている若生康治さんだと思います。ディモルフォセカさんも西川口ハーツでバリバリやられているバンドだと思います。BreastBEAMさんて、タレント・モデルとしても活躍されているヴォーカル七瀬さん率いるバンドです。

ウチらアウフヘーベンは一番最後、トリになったんで、初めての人も、そうでない人も是非来てね。自分が出演するまでは他のバンドを観てると思うんで、N郎♪に声をかけて下さい。ウチらの出演は20時過ぎになると思うけど、他のバンドも見どころ満載。バンドのライブは今年はこれで最期。なんとライブ前にオリジナルの映像を流す予定。ズバリ見どころは前回本八幡のライブで演奏したローリングイノベのパート2~渋谷編の続編!。あとはライブハウス超キレイ ~ こればっか(笑)

関連記事
● 10/6 本八幡ライブ終了

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| ロックバンド・アウフヘーベン | 01:50 | トラックバック:0コメント:2
バンド備忘録 2007/11/24
土曜の夜、バンドの日。最初に合わせた曲がメチャクチャガッチリ合っていて、かなりいいノリが出せていた。テンポのせいか、集中力のせいか、音響のせいか、はたまた体力のせいか(笑)・・・いつもと何がちがっていたのかは諸説あるところだが、このレベルの演奏を常時出来たら最高~。今度のライブはこのレベルでバンドとしての音の表現・メリハリを出せたら~と思う。

ブログ友、jboyひろさんの記事で、ツェッペリンのライブ映像がリンクされており、「ツェッペリンの曲って、やっぱりライブ向きだよね~」なんて思いながら映像と音に引き込まれてしまう。Youtubeにアップされた「カシミール」のライブ映像、こんなふうにライブでガツンとやったらカッチョイイ~だろうな~少なくとも俺が客なら感激だね。

●リンク:「jboyひろ」のMy Favorites LED ZEPPELIN/DVD

完璧なハードロックでありながらさらにアートの域まで達してるっ、たとえていうなら幾何学的な現代美術というべきか、そんなロックの曲こそライブハウス向きだと思うんだよね。ノリやポップもいいんだろうが~ツェッペリン、グレイトなライブバンドだ。

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| ロックバンド・アウフヘーベン | 21:23 | トラックバック:1コメント:2
バンド名 「アウフヘーベン」
ロックバンド・アウフヘーベンHPはこちら

ライブが近いんで、バンドの話でも書こうか。実はブログでバンド名を出したことがない!!(かな?)から、N郎♪のやっているバンドはなんていう名前のバンドなのか知られていない・・・それじゃいかんね(笑)。バンド名は「アウフヘーベン」。へーゲルの哲学用語からとったんだけれど、まぁ、物事には正(テーゼ)と反(アンチテーゼ)があって、それが互いに高め合うことで統一するというような意味だ。下の図のようなイメージだね。


学生だったころ一番最初に作ったオリジナルバンドの名前が「アンチテーゼ」。だけど「アンチテーゼ」ばっかりではダメだね~ということで、その後のバンド名は「アウフヘーベン」とした。楽曲はツェッペリンを標榜したハードロック、そしてロックンロールってところだ。「アウフヘーベン」は90年代中盤からやってるんで、長いといえば長い・・・期間だけは(笑)。今はなき南浦和ポテトハウスとか、川口モンスターなんかでライブをやっていた。大宮南銀にあったフリークスでもやりたかったな~。でもフリークスは騒音問題で、熊谷に移転しちゃって、熊谷ヴォーグ(現・へヴンスロック)となった。さいたま市周辺のライブハウス変遷の歴史は以下の過去ログを参照して欲しい。

●過去ログ:浦和(その4)・ライブハウスの変遷

で、来週の土曜日に出演する西川口Heartsだけれど、もともと大宮にあったライブハウスで、今年西川口に移転したばかり、そのためハコが新しく超キレイ。建物は倉庫を改造したもので、ライブハウスにしては珍しく一戸建てになっている。バンドのビラに「ライブハウス超きれい」って宣伝文句を書いたら、ライブハウスの宣伝をするバンドも珍しいと突っ込まれたけど(笑)、まぁ、一度行ってみる価値はあると思うよ~何に?ライブハウスに(笑)・・・ってウチらのライブももちろん価値あり。先月、本八幡ルートフォーティーンでのライブはかなり盛り上がったけど、それ以上になるんじゃないかな~

●12/1(土)アウフヘーベンライブ 西川口Hearts 18:00 OPEN/18:30 START

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| ロックバンド・アウフヘーベン | 00:23 | トラックバック:1コメント:4
11/16 カルカンエコーライブ ~ 日本橋小伝馬町にプードルあり 
金曜夜、東京・小伝馬町にあるライブバーPoodle(プードル)へ。プードルで2ヶ月に一度定期ライブを行っているカルカンエコーはこの日がプードルでの最期の定期ライブとなる。以前から一度プードルに行ってみたいと思っていたのだが、いつも気付いた時にはライブが過ぎた後。この機会を逃したら多分プードルに行く機会はもうないだろうな~と思い、万全を期して出向く。行くって伝えてなかったから、お店に入ってカルカンエコーに会うと向こうはびっくり、喜んでもらえた。おもしろいね(笑)

本日は三組が演奏し、最初の演奏者は男性二人組のモチゴメ上野。ボーカルは癒し系ボーカルで「北南」のボーカルスタイルを思い出した。そして2曲目でギタリストはギターを持ち替え、ボサノバを演奏しはじめる。



完璧なボサノバギターとそれに絡む男性ボーカル、それがまたしっかりとはまっていて、やられた~って感じだった。ボサノバ好きのN郎♪にとって、日本語男性ボーカルでボサノバをやられてしまったことにショック、俺もやりたいな~って思ってたんだよね(笑)いいセンスしている二人組に拍手。


二番目の出演者は半澤智子さん。アコースティックギター片手に、どんな歌を歌うんだろうと思っていたところ、演奏がはじまって、そのイマ風サウンドとボーカルのうまさにびっくり。おお~、スゲーじゃん~!!と、近年の若い女性ボーカリストの歌の上手さには目を見張るものがあるとここでも思わされる。ギターのストロークアレンジもガッチリ決め所を抑えていて、若いのに音楽よくわかってんだな~と感心。



クオリティーの高い演奏とは対象的に、引越しのお祝いをお母さんからしてもらったと笑顔で話すMCもよく、ギターをならしながらのMCスタイルも新鮮味があっていい感じだった。ホームページでプロフィールを確認したところ、某有名会社のオーディションで大賞を取るなど、やはりかなりの実力派のようで、12月23日には渋谷7th Floorに出演するという。一方で新宿駅東口のガード下で路上演奏もやっているなど、ホンキで音楽にかけてんだな~と、若いながらそのプロフェッショナル精神と実力に感心。かなりの有望株だと思う。

●リンク:半澤智子ホームページ

詞が伝わりやすようにボーカルスタイルを少し変えてみれば、さらによくなるんではないだろうか。それにしても、俺がカルカンエコーを観にいくと対バンには当たりが多く、本日も当たりの日だった。


で、最期の出演者、我らがカリスマアーティスト・カルカンエコー。これまで渋谷アピアでは何度かその演奏を観ているのだが、あの演奏スタイルがアピアを出たらどういうことになるんだろう・・・イマ風実力派アーティストの半澤さんの後ということもあり、若干不安を持ちながら(笑)観ていたのだが、意外にもプードルの雰囲気に溶け込んでいて落ちつけた。しかしあいからわず演奏中は普段のキャラからは想像できないようなカリスマ的な表情で、その芸風に思わず唸る。



最期から2番目に新曲を持ってきたのだが、これまでのカルカンエコーの音楽路線を発展的に引き継いでいるようで、いい感じに仕上がっていた(まだ完成していないそうだが)。ラストの「タイムリミット」も腕前が上達していて、演奏に味が出ていた。このごろのカルカンエコーはハラハラ感がなくなったと評されているそうだが、まぁ(笑)、次の段階へのステップアップということでいいんじゃないだろうか。ところで今回のカルカンエコー、驚いたのはMCで、以前観たアピアではひたすら自爆路線を走っていたのに、ここプードルでは大きく飛躍し、水を得た魚のようなMCをしていた。初対面の出演者にふったり、曲のつっこみどころを事前に笑いで回避したりと(笑)MCの上達ぶりにびっくり。この調子で楽曲や歌にもさらなる期待をしよう。

●リンク:カルカンエコーホームページ

ライブ終了後、プードルは普通のダイニングバー状態となり、呑み食いしながら本日の出演者も交えて歓談。カルカンエコー、そしてアピアにも出演している大竹さんと一緒に近頃のアピア談義で盛り上がり、最近の出演者動向を聞く。アピアにもそのうちまたいかなきゃね~。そしてここプードルもなかなか感じのいいお店で、友達でも連れてまた来たいと思った。お店の方におススメの出演者は誰でしょうか?と尋ねたところ、お店でスタッフとしても働きはじめた谷川千恵さんを紹介される。谷川さんからいただいた名刺を元に、家に帰ってきてからブログにアクセスしたところ、今月のプードルでの彼女のライブ動画を観ることが出来た。

●リンク:シンガーソングライター谷川千恵のブログ/ライブ画像☆ in プードル

小伝馬町プードル、ダイニングバーでありながら気軽にライブ演奏が楽しめる場所で、音楽好きには要チェックなスポットだ。マスターいわく「普通のライブハウスに比べるとやはり音響や照明が見劣りするけれど、小さなお店でこうやって交流できるところがいいところです」とのこと。そのコンセプト、大正解だと思う。ライブ後はBGMにジャズが流れていたが、お店のスタッフもとても感じがよく、ライブのない日もダイニングバーとしていいお店なんじゃないかと思う。~日本橋小伝馬町にプードルあり~。アクセスは地下鉄日比谷線・小伝馬町駅から秋葉原寄りに徒歩3分程度。機会があればみなさんも是非足を運んで見て下さい。

●リンク:プードルホームページ/ライブバーPoodle


<過去ログ>
●渋谷アピア 1/13 ライブ
●カウントダウン2006(ライブ編)

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| ライブ行ってきました | 12:03 | トラックバック:0コメント:5
10月末のごあいさつ
11月も折り返したっていうのに「10月末のご挨拶」とは今更何ぞや~?!って感じですが、毎月恒例なんで御容赦下さい(苦笑)。楽天ブログ時代から毎月皆様にご挨拶することになっていて、今月は諸事情によりまだやっておりませんでした。

で、今さら10月を振り返って・・・ですが、まぁ~スゴかった。何が?~人って原点に帰ることが必要なんだな~って思わされた月だったってところがです。何だかんだ言ってもやっぱり自分は歌が歌いたいんだな~ってことがよくわかりました。後から振り返ったとき重要なポイントとなる月であった・・・と思う時がくるかもしれません(本当はそれじゃだめなんだけど)。で、12/1(土)夜、西川口でバンドのライブをやり、12/19(水)昼、銀座で歌を歌います。みなさま遊びにいらして下さい( 詳細はこちら )。

しかしこの季節、不思議なもので、これまでになく人の反応がいいですね。年も終わりに近づいてくるとみんな人恋しくなるんでしょうか?まぁ、さまざまなめぐり合わせなんでしょうけれど、そうであるならばやはり満足してもらえるようにやりたいな~っていうのが一番の気持ちです。人って人に生かされ、人を生かして、そうやっていろいろなことが廻っていくんでしょうね。必ず何かしらの発見があるイベントになるって思います。

みなさま、先月は大変お世話になりました、引き続き今月も宜しくお願い申し上げます!


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| 方向性のある雑感 | 01:39 | トラックバック:0コメント:2
11/4 トルコの伝統楽器とVOICE~福岡ユタカの世界 at 川越あけぼのホール
先週の日曜日 11/4 午後、学生時代の音楽サークルの友人・大平清が川越でライブをやるというので行ってくる。大平清はトルコを代表する民族楽器・サズそしてウードの奏者で、トルコ中央アジア文化センターサズ教室講師などをしながら、演奏活動を精力的に行っている。「新オリエント楽派」というグループでアルバムを出したばかりで、今、注目のアーティストだ。ボーカル、舞踊、フルートなど、さまざまなアーティストと共演しており、今回のライブは作曲家の福岡ユタカさんとの共演となる。福岡ユタカさんと言えばテレビ朝日ニュースステーションのテーマソングが有名で、宇宙語と呼ばれる独特のボーカル・・・民族音楽的というべきか、あの方だ。最近では映画「どろろ」の音楽などを手がけている。ライブ会場はあけぼのホールという場所で、ちょっとした演奏会や発表会などにいい場所だ。二人は同じ島根県浜田市出身ということで、このあけぼのホールで2回目の共演となる。

で、ライブの感想だが、スゴイ演奏を観た~!!というのが実感だ。マジで凄かった。福岡ユタカさんは例によってあの独特のボーカルスタイルで、ディレイなどボーカルに即興のエフェクトをかけながらイマジネーションの世界を創出し、大平も唄いながら、サズや打楽器でそのイマジネーションの世界を演出する。言葉もわからない、西洋音階の決められたメロディーでもない、しかし二人は人間の本質に迫るようなサウンドを繰り出し、聴き手の内面にある音楽的感受性を大いに高揚させて、素晴らしく感動した。

中でも構成だけ決めて即興演奏を行った「11月のホーミー」についてN郎♪超絶賛。今年のN郎♪ベストライブパフォーマンス賞最有力候補となるような素晴らしい演奏だった。その素晴らしさを言葉で説明するのは難しいから、次回機会があれば是非川越へ行って観て欲しい。マジでスゴイから・・・デジカメを忘れていったのが悔やまれる。

で、演奏後は同じ会場で演奏者と歓談会。小さなライブならではの趣向だ。これまた福岡さんの話が面白く、とても気さくでおもしろい方で、俺もいろいろ好き勝手に質問をした。お客さんの中には12月6日に大平をゲストに迎えてリサイタルを行うシャンソン歌手の若林圭子さんもいらっしゃっており、福岡さんの世界に興味深々だったようだ。

小さなライブに行ったりして、思いもかけずスゴイ演奏を観たりするたび思うのだが、一流と呼ばれるものは案外身近にあったりするのかもしれない。確実に言えることはマスメディアで取り上げられていたり、大会場で演奏しているからといって必ずしも一流というわけではなく、小さなライブハウスやミニコンサートでむしろ本当にスゴイことが行われていたりするから、この国の文化事情も捨てたものではない。より多く売れるために耳障りよく、しかしどれもこれも似たような音楽、産業として生産され、消費され、そして忘れさられる音楽・・・そんなものとは無縁のところで、ホンモノの叫び、真にアーティスティックものが追求されているからなのかもしれない。

身近で行われているライブハウスやミニコンサートに足を運んだことのない人は、一度足を運んでみてはいかがだろうか?もしかしたら凄い発見や感動があったりするかもしれないよ。

●リンク:大平 清のWeb Site
●リンク:福岡ユタカ・オフィシャルサイト
●リンク:あけぼのホール (川越)



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| ライブ行ってきました | 21:38 | トラックバック:0コメント:4
11/8 浦和駅西口路上ライブレポ Groovy(仮)
木曜日、アコースティックギター片手に路上ライブをやっている二人組みを観に、浦和駅西口へ。彼らは毎週木曜日、浦和駅西口の伊勢丹前で路上ライブをやっている。THE YELLOW MONKEYの名曲「JAM」やMr.Childrenなどの曲を演奏しているが、カズさんのボーカル、そしてそれに絡むおーこさんのボーカルはなかなか聴き応えがある。



さいたま市周辺の路上ライブといえば、川口駅東口デッキなどが盛んだが、東口にパルコがオープンしたとは言え、ここ浦和は昔から大宮と川口に挟まれ、近年ではさいたま新都心にも押されて地盤沈下気味なエリアだ。一応県都でもあるため(笑)、その浦和駅にこだわり、演奏をしてるって、いい感じなんじゃないかと思う。

彼らは昨年のクリスマスからここで演奏を行っているという。浦和にこだわる理由は、学生のころのバンド練習の場所が浦和であり、浦和に愛着があるからとのこと。昨年のクリスマスに、視力を失ったお子さんを連れて歩いていた方から、息子のために元気の出る歌を歌ってくれと頼まれ、歌い、そして「ありがとう」と感謝された。そんな思い出もあるため、ここ浦和で演奏を続けたいというのだ。また、今を後悔したくないという気持ち、そしてこれだけは続けよう!と心に決めているからこそ毎週演奏を続けているという。



街行く人たちは彼らがどんな気持ちを持って演奏をしているのか知ることはないだろう。中にはうるさいと思って通り過ぎる人もいるかもしれない。しかし、ストリートで演奏を続ける人たちには、それを続けるだけの特別な思いがあり、そしてまた、偶然道端で聴いた歌に足を止め、思考が開ける人がいるということもまた事実だ。そこが世の中おもしろいところであり、「言葉」と「音楽」は確実に誰かの心に響いている。この日も赤ちゃんを抱いた母親や、少し離れた場所で彼らの歌に耳をそばだてている女性、タバコを吸いながら聴いているオジさんなど、様々な人たちが彼らの歌に耳をそばだてていた。誰もが心のどこかで「救われたい」とか「触発されたい」と思っているのかもしれない。

彼らと接し、音楽を演奏する、歌を歌うという表現活動について、これまた深く考えさせられた日であった。

参考情報)
埼玉県には路上ミュージシャンを支援する制度がある。その制度が機能しているのかどうか判定は出来ないが、そういう制度があるということで以下にリンクを張っておく。判断は各自でして欲しい。
●リンク:さいたまストリートミュージシャン


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| ライブ行ってきました | 22:06 | トラックバック:0コメント:2
11/3 SEASONS~さまざまな季節を越えて HAOWさんライブレポ
11月はじめの土曜日、オープンしたばかりの浦和コミセン音楽室でHAOWさんのライブを観る。パルコ10階の窓から見える浦和東部の午後の景色は、曇り空でもやわらかな日差しに包まれ、普段生活している場所にもかかわらず、遠い記憶の中のどこかで見た光景のように思えた。

コンサート会場となる音楽室6に入ると、正面には青空にいくつもの雲が浮かんでいる絵が飾られ、そしてフラワーアレンジと、演奏が始まる舞台を演出していた。

最初の出演者オクノユースケさんが挨拶し、コンサートは始まる。アコースティックギターのリフが印象的で、自ら「前座です」といいきるMCが彼の性格を物語っているように思えた。ギタリスト吉川忠英さんの一番弟子だという。
オクノさんは演奏を終え、本日の主役を紹介する。正面左に配置されたグランドピアノに座り、金色のモールで装飾されたマイクスタンドの向こうでHAOWさんの演奏が始まった。



♪Smorky 、Smorky、Smorky ~ と歌うフレーズが印象深い、洗練されたポップスバラードを弾き語る彼女の音楽性に、ああ~日本のよきポピュラーソングのセンスをしっかり受け継いでいるアーティストなんだな~と感じる。普段接している音楽がどちらかといえばポピュラーとは異なる音楽が多い自分にとって、日々の生活の中でほっと一息つけるような、等身大のポピュラーソングが逆にとても新鮮に思えた。

伴奏をピアノからギターに替えて演奏した「もったいない~地球が嘆いている編」や「パンダ出張中!」ではコミカルな歌でお客さんを楽しませ、逆に「海の上さえ渡る唄」ではボーカルの凄みで聴かせてくれて、まったく飽きさせず、芸風の幅広さに感心した。

途中、ゲストミュージシャンとしてウクレレ奏者の中学生も参加し、その腕前にびっくりする。HAOWさん、オクノさんとのセッションにもかかわらず、しっかりとリードギターを弾いていた。海外ではズバ抜けた技術を持つ若手ミュージシャンが大御所のセッションに参加っていう話はよく聞くが、日本の若年層も相当なものがあると思う。中学生とは・・・スゴイね。

MCの中で、遠い昔に録音した音源を友人からもらって過去の曲を思い出したという話があった。そうだよね・・・・自分でつくったものでも忘れてしまってるんだよね・・・と自分も思う。そして忘れていた歌であっても、聴き直してみると、そこには作った当時に考えていたこと、悩んでいたこと、感じていたことがギッシリと詰まっていて、失われた時の中に置いてきた自分自身がしっかりと生きていたりするから、歌って不思議な媒体だと思う。

♪本を読もう、手紙を書こう、とにかく何かをしてみよう~・・・本日の演奏で一番よかったと思う曲「Gift」。闇の中で踏み出せないままの自分自身を励ましているような、そんな歌詞だ。なぜ歌を聴くのか? なぜ歌を作るのか?・・・無意識であれ意識的であれ、聴く側は歌に励まされ、作る側は自分自身を励まし、そんな魅力があるからこそ、人は歌を求めるんだろうね。

この日のセットリスト1曲1曲に作り手の思い入れを感じ、お洒落で味のいい個人経営の喫茶店のような手作りライブを目の当たりにして、アーティストってこうあるべきなんだろうな~と考えさせられた。ボーカル、バンド、楽器演奏・・・音楽の表現形態は様々。そんな様々な表現形態の中でも、自分で詞を書き、曲を作り、それを歌うという「シンガーソングライター」的な表現形態について、それがやりたくて自分も音楽を始めたことを思い出す。そこには音楽だけではなく「言葉」があり、その「言葉」で伝えたいものは「想い」であって、「音楽」はその「想い」を演出してくれるもの。音楽的技術や表現技術は欠くことは出来ないものだけれど、歌を作るアーティストにとって一番大切なものは、そんな「想い」に気付く「感性」ではないかと、HAOWさんのライブを観て、再認識させられたのだ。「琴線に触れる」という言葉がある。歌い手と聴き手が「感性」と「感性」とを共有するエンターテイメント、それが「歌」の世界であり、手作りコンサートという形で、ぶれることなく見事にそれを提示してくれたHAOWさんのサービス精神に感服。アーティストとしての姿勢と誠実さに拍手を贈りたい。そしてそんなライブを紹介して下さったパクさんにも感謝。

途中、六ヶ所村核燃再処理工場の本格稼動開始へ異議を唱えるMCがあった。前述した「感性」について付け加えて言うと、「感性」が敏感であり、「想い」を伝えようとするアーティストの目が、社会の理不尽さに向けられていくのは当然なことだと思う。音楽と社会的メッセージが結びつく理由は、その間に「感性」が介在しているからこそであり、逆にそんな「感性」に誠実であろうとすればする程、さまざまな問題に目を背け続けることが困難になっていくのではないだろうか。かつて自分も環境問題を扱ったロックの曲を作り、歌っていた時期がある。地球温暖化を含め、また新たにそんなテーマを扱った詞を書きたいな~なんて思わされもした。

HAOWさんの演奏が終わり、3人目の出演者としてアコースティックギター奏者のOkayanさんの演奏を聴くことが出来た。彼の演奏についてはもう「言葉」の世界とはまた違った純粋な「音楽」の世界として、素晴らしい演奏だった。コンサートの途中で退席せねばならず、演奏を最期まで聴くことは出来なかったが、アコースティックギター1本であれだけ感動的な音が出せるとは・・・感激。MCにはキャラクターが出ていて、大いに笑わせてもらった。



この日メインで出演された3名は、ジョン・レノン・ミュージアムの演奏会で知り合ったという。ジョン・レノン、そしてオノ・ヨーコが残してくれた接点だよね。このブログのテーマの一つ「ジョン・レノンが殺された意味」もまだまだ続く・・・。

●リンク:HAOW'S STATION(HAOWさんのブログ)
●リンク:okayan music 雑記帳(Okayanさんブログ)
●リンク:YUSUKEOKUNO.INFO(オクノユースケさんHP)


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| ライブ行ってきました | 21:32 | トラックバック:0コメント:13
北浦和KYARA スマッシュモアイ in KYRA
月曜日、地元のライブハウス北浦和KYARAへ足を運ぶ。旧中仙道・浦和橋のふもとにライブハウスが出来たことは9年前のオープン当初から知っていたが、足を踏み入れるのは今回がはじめて。1Fにカレー屋さんが入っていた時期もあったが、現在はビルの複数のフロアをKYARAが使用しているため、中は一体どんな構造になってるんだろう?と前々から興味があった。

1Fでチケットを買って受付し、3Fでビールを受取り、4Fの会場へ上がる。こんな感じのめずらしいライブハウスだ。1フロアの面積がそんなに大きくないってこともあるんだろう。で、4Fに上がってホールのドアを開けると・・・詰襟を着た黒服の高校生や制服姿の女子高生がたくさん床に座っていて演奏を観ていた。「今日は高校生ナイトか~?」そう思いながら高校生にまじり、一番後ろの隅に陣取る。ビールを呑んでいるのは恐らく俺だけ・・・か? すでに開演から1時間ほど経過しており、自分が入場した時にはちょうど3番目の出演者ちんねんさんの演奏が終わり、4番目の出演者TK-daiさんが出演するところだった。セッティングの間に二人の司会者が説明していたが、4番目の出演者TK-daiさんは今日がはじめてのライブだという。



で、TK-daiさんの演奏が始まる。「緊張してんだろうな~」と思いながら観ていると、「おお、ギター結構うまいじゃん」と初ライブにしてはギターのカッティングとリズムが意外にしっかりしていることに少しビックリする。1曲目が終わり、2曲目に入るあたり、ステージ上の彼はかなり緊張していたようで、お客さんから激励の言葉を受けながら、なんとか2曲目を演奏することが出来ていた・・・そんな彼の様子を見ながら自分の初ライブのことを思い出す。同じくアコースティックギター1本でオリジナルを弾き語り、緊張していたあの時の感覚だ。今、目の前でチョー緊張しながら演奏している彼だって、もしかしたら将来大アーティストになるかもしれない・・・そんなことを考えていると、初ライブに立ち会えたことが幸運に思えてくる。観客席に目を向けると、彼と同じ高校生の観客は真剣に彼の演奏を観ている。歌に込められたメッセージを必死で聞き取ろうとしているようにも見える。その一つ一つの真剣なまなざしを見ながら、「ああ~なんかいい光景に出会えたな~」そんなふうに思えてきた。メッセージ性のあるオリジナルを歌う彼、そしてそれに注視する同世代の仲間たち。これもまたライブの醍醐味だろう。

途中からライブを観たのだが、本日観た中ではSky Rougeというバンドが一番よかった。ドラム、ベース、ギターの3人編成なのだが、ベースの彼女がボーカルもこなし、サウンドはグランジっぽく、なかなかそそるアグレッシブでセンスあふれるサウンドであった。



演奏を終えた後、観衆としてライブを楽しいでいるベースの彼女に話を聞いてみると、まだ高校生で、彼女が曲を作っているという。「自分たちで満足できる演奏はこれまで一度も出来ていない」と語る彼女に、外していない意見だと感心する。いいものとそうでないもの、自分たちが追求すべきものが何であるか直感として判断できる彼女は、高校生ながらアーティストとして一番必要なセンスを備えてるんだろうね。スゴイと思う。

ライブの最期に登場したSmash Driveの、ドラマーとベーシストが並行でしゃべるMCは斬新だった。ギタリストが突っ込まれ役になっているのだが、ドラマーのMCをさえぎり、ギターの演奏を開始する芸風には笑えた(笑) アーティストはみんな必死なんだよね。


●関連リンク:LIVEHOUSE KYARA

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| ライブ行ってきました | 00:21 | トラックバック:0コメント:2
小岩の歌姫 ~ まっきーミニライブ♪ at 『乃里』


金曜夜、まっきーミニライブを観るためJR小岩駅へ。改札を抜けると相撲の銅像があり、相撲とゆかりある土地柄なんだろうな~と思いながら南口を出る。どこか高円寺の駅前に似ているような雰囲気。商店街のアーケドーを歩き、角を曲がって今夜の会場スナック『乃里(のり)』へと向かう。初めての土地でも目的地を探しあてる嗅覚には自信があったのだが、今回はちょっと手間取った。目的地の直ぐ近くにキャバクラがあり、呼び込みと目が合わないようにしていたから『乃里』の電光看板も見逃してしまったのだ(キャバクラに目を奪われていたわけじゃないよ(笑))。

地下に降りてお店を見つけ、中に入るといきなりまっきーちゃんが「いらっしゃいませ」。しばらく微妙な間があり、「N郎♪」が来たということに気付く。(俺の見た目が)前回と何がどう違っていたのか説明して欲しい(笑)。お店は主にカラオケのお客さんを中心としたスナックで、常連のお客さんが何名かいらっしゃり、まっきーちゃんの演奏を待っていた。しばらくすると千葉 Jump up のライブでお会いしたメイト音楽学院の奥さん(通称)もやってくる。一度お話ししただけなのに、半年間のブランクを感じさせないフランクさに思わず嬉しくなる。お客さんどおしが馴染みになるっていうのもライブのいいところだよね。本日まっきーちゃんの演奏を支えるベースシストとピアニストは、メイト音楽学院の生徒さんだという。

で、ボーカル、ウッドベース、ピアノの3人の演奏がはじまる。JAZZのスタンダードバラードからはじまったのだが、JAZZヴォーカリスト・まっきー、予想以上にはまりすぎ(笑)。カゼで声が少しかすれていたのだが、それがまたよく、英語もまるで違和感なくて、もうこの人はJAZZを歌うために生まれてきたんだろう・・・ぐらいのハマリ具合。千葉 Jump upでのライブを観て、彼女のヴォーカルが折り紙付きであり、JAZZをやるべき!と俺も力説したのだが、ホントものの見事にはまっていた。この道で勝負していけばきっと闘えるぜ・・・そう思う。オリジナルでもいかもしれないが、オリジナルをやるのであれば、JAZZのスタンダード並のバラードで勝負してもらいたい。日本語の歌を歌うなら大野雄二の「シークレット・デザイアー」(TVスペースコブラ主題歌)や「炎のたからもの」(ルパン三世映画主題歌)あたりをリクエスト(個人的趣味(笑))。今回ボサノバはなかったが、「イパネマの娘」や「ソーナイス」など、アントニオ・カルロス・ジョビンのボサノバも是非(これまた個人的趣味(笑))。

しかしそれにしても感心したのがまっきーを支えるベーシストとピアニスト。彼ら若いのにシブ過ぎてチョーカッチョよかった。ウッドベースの彼が弓でベースを弾くと、コントラバスのような音(・・・というよりコントラバスそのものか)で、かなりいい音が出ていたし、



ピアノの彼との掛け合いもいい味だしていた。いや~、JAZZっていいよね。俺もJAZZピアノ勉強しようかな(笑)



このトリオ、是非これからもライブパフォーマンスを続けて欲しい。こんな若くて上手くて味のあるパフォーマーと一緒に組めるっていうのも一重に「姉御」まっきーの才能なんだろうね。曲のリクエストやパフォーマンスへの要望、俺いくらでも出すよ(笑)・・・というのはそれだけ彼女らの演奏に魅力を感じたってことなんだよね。

で、彼女らの演奏が終わるとお店はカラオケスナック本来の姿へ。お客さんもたくさんで、みんなカラオケに熱演。これだけ人が集うって、お店の魅力なんだろうね~。お客さんがペアで歌われていた「宇宙戦艦ヤマト」、脳にこびりついて翌日知らぬ間に「宇宙戦艦ヤマト」を口づさんでいる自分に気付く(笑)。あらためて確認してみると「宇宙戦艦ヤマト」の歌詞の完成度ってすごいよね~物語の主題歌として完璧だよ。詞にマッチしたあの曲もスゴイし、大傑作じゃないだろうか。で、俺は映画『エディット・ピアフ』を観た勢いで「愛の讃歌」を歌ったんだけど、キーを間違えてあえなく自滅(笑)。もうこうなったら殿下の宝刀を出すしかないと二曲目は「また逢う日まで」。何とか面目は立てられたと思う(笑)。

となりの席に座った常連のお客さまはアルトサックスやコンガなど、長年プロとして音楽をやられていた方で、昭和30年代、40年代の貴重な東京の音楽事情を聞くことが出来た。ありがとうございました。また、自分の母親のような年齢の方から、歌手としての心構えやたえまぬ努力についてのアドバイスを受け、本当そうだよな~と思わされた。自分の実家に近い町の出身の方ということもあって、帰りの電車の中で実家の両親のことを思い出し、泣いちゃったよ(笑)

総武線を秋葉原で乗り換えるはずが、電車に座ると眠ってしまい、御茶ノ水まで行ってしまう。慌てて引き返したら今度は両国(笑)。3度目の正直で秋葉原を降り、京浜東北線の大宮行き終電にギリギリ乗り換えられ、奇跡的に家に帰ることができた。

まっきーちゃん、プレーヤーの皆さん、その夜スナック『乃里』にいたみなさん、思いで深きいい夜をありがとうございました。

関連リンク
●リンク:まっきー’s room

過去ログ
●リンク:まっきー一人ライブ at 千葉 Jump up

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| ライブ行ってきました | 20:09 | トラックバック:0コメント:1
『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』 すべてのボーカリストにこの映画をススめる


泣いた。何度泣いたからわからない。木曜日、有楽町の有楽座で映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』を観たのだが、はじめから最期まで泣きっぱなしだった。幼少時代の娼婦ティティーヌとの別れ、大道芸人の父にせかされて初めて人前で歌ったシーン、レイモン・アッソに鍛えられた後の復活コンサート(敢えてBGMだけで歌声を聞かせない演出)・・・映画はピアフの生涯を、晩年のピアフと幼少時代からアーティストとして成長していくシーンを交互に描き、展開も早く飽きさせなかった。ラストシーンは晩年のピアフが「水に流して」をコンサートの冒頭で歌うシーンで終わる。「私は何も後悔していない」、そう歌いきるピアフ、素晴らしい歌詞。映画の公式ホームページで聴くことができる。

●リンク:映画『エディット・ピアフ~愛の讃歌~』公式サイト

この映画を観て改めて思わされたのだが、「ボーカル」というものは昔からの体一つの極めてシンプルな芸であり、ウケるかウケないか、その評価もまた極めてシンプルなものであるということ。そして「シャンソン」と呼ばれる歌が、人々の生活に密着した生活歌であり、そんな人間の本質に根ざしたシンプルな魅力を再認識させられた。来月自分も再びそんなシンプルな芸の世界で勝負するのだが( 詳細はこちら )、ちょうどいい時にいい映画を観れたと思う。すべてのボーカリストにこの映画をススめる。きっと歌に対する考え方に大きな衝撃を与えてくれることだろう。

映画館を後にし、帰宅後、シャンソンのCDを引っ張り出してエディット・ピアフの歌を聴いた。あらためてピアフを聴き直し、そのボーカルの魅力にハッとさせられる。「愛の讃歌」もいいが、「パダン・パダン」にその魅力が出ているのではないだろうか。

残念ながら多くの映画館で本日金曜日がこの映画の最終上映日となっている。しかし、明日からも上映している映画館もあるため、未見の人は公式サイトで上映館を探して是非観て欲しい。音楽人をテーマとした映画は好きなジャンルだが、この映画、今年のベストN郎♪映画賞の最有力候補だ。ちなみに昨年はボヴ・ディラン「ノー・ディレクション・ホーム」をベストに選んだ。

●過去ログ:カウントダウン2006(映画編)

テーマ:★おすすめ映画★ - ジャンル:映画

| N郎♪こだわりのボーカル | 01:55 | トラックバック:0コメント:6
さいたま 音楽人 みみより情報  ~ 浦和パルコの上に注目


行ってきました、浦和パルコ・・・というよりその上にオープンしたNew浦和コミュニティーセンター。「浦和コミセン」といえば調神社の近くの施設が思い浮かぶが、浦和駅東口に今月オープンした再開発ビル(パルコビル)10階に新しくコミセンもオープンした。で、何に一番期待していたかというと・・・ズバリ音楽室。浦和近辺の公共施設の音楽室といえば、桜区のプラザウエスト、過去には与野本町のさいたま芸術劇場などを利用してきたが、今月オープンしたこの施設、浦和駅から超近いということ、練習室の数が多いということ、そしてなんと受付時間が21時30分までやっている!!ということで、か~な~り~(桜井ゆうと風)期待していた。

行ってみると超キレイかつモダン。上の写真は音楽室ブロックの入り口にある案内板。見てわかるとおり、大小1~6までの音楽室がある。今日は一番小さくて安い音楽室3の夜間区分を借りたのだが、18時~21時30の3時間30分で料金が240円。さいたま市の施設を借りたことがない人はびっくりするかもしれないが、これがスタンダード料金なのだ。そして実際に中に入ってみると・・・なんとドラムセット、ギターアンプ×2、ベースアンプ、シンセサイザー、PAまで揃っているではないか!!・・・バンドやれんじゃん!!っと愕然。但しそれらの機材を使用する場合は別途料金がかかる。当初使う気はなかったが、目の前にあるシンセサイザーYAMAHA S90ESを使ってみたくなり、使用を申し込んだら510円であった。ちょっと高い気もするが、減価償却費を考えればこのぐらいかもしれない。これでライブの準備もバッチリ!!~ついでに自分のライブの宣伝 ⇒ 12/4(土)夜・西川口、12/19(水)昼・銀座~ ★詳細はこちら★ 宜しくね(笑)。

いや~しかしよくぞここまで価値ある公共施設が出来たものだ。音楽ブロックに足を踏み入れると各部屋から練習している音楽が聞こえてくる。バンドをやっている人、民族系打楽器をやっている人、ゴスペルをやっている人・・・と、音楽もさまざま。ここ、文化発祥の場となるぜ。

このフロア(10F)には他に多目的ホール、14もの集会室、そのほかいろいろ施設があり、さらに9Fには市民活動サポートセンターもオープンしている。そして11月末には8Fに待望の図書館もオープンする。また、屋上は空中庭園となっているのだ。これらを総称して「コムナーレ」というらしい。さいたま市公共施設恐るべし。周辺の音楽人のみなさん、この施設マジで使えるぜ・・・な~んて宣伝しちゃうと予約がとりにくくなるだろうね(笑)



●リンク:さいたま市おしらせ 「浦和駅東口にComunale(コムナーレ)がオープン!」
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Author:N郎♪
秋葉原秋田犬、越谷アビーロード他、都内、埼玉のライブハウスにてソロライブ展開中。他にロックバンド・アウフヘーベンのボーカリストとして活動。レギューラー番組、ぷち FM897 すみだリヴァー 毎週木曜 22:00~『N郎♪ ON AIR ラベンダーな夜』
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2014/1/25発売 Newアルバム



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税込価格 1,500円  2014.1.25 発売
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