毎年この時期になると思い出す。1月〜2月と厳冬の中、楽曲「ハート」のバッキングを作成し、そしてミニアルバム『ハート』収録の曲を録音した2002年はじめのことを。今は故障して使えなくなった愛機 KORGi3 のソングモードとバッキングシーケンスモードを駆使してバッキングを完成させ、MTRを抱えて時間を見つけてはカラオケボックスやスタジオへ通った。自分でもよく仕上げたと思う。
寒かった〜。楽曲「ハート」のアレンジには氷の世界のようなブレス系の旋律を一部入れているが、あんな感じになったのはその時の季節と無縁ではないのかもしれない。バッキングの作成はほとんど深夜作業だったからなおさらだ。
もともと「ハート」のベースとなった曲の打ち込みは間奏部分まで作っていて、間奏部分のストリングス主旋律もほぼ出来あがっていた。しかしそこから先をどう2番につなげるか決定できず、未完成のまま放置していた。歌詞も中途半端だった。実はそれ以前にバンドのライブでも演奏したことがあったのだが、サビの歌詞は出来ていたものの、詞として価値あるものはほぼその部分だけだった。いつか真面目に詞を作り直そうと思い続けていたのだが・・・・。
その機会が訪れたは2001年の秋〜冬のことだった。「ハート」の歌詞の1番の情景描写は2001年「11月最期の金曜日」晩秋の光景をイメージしたものだ。その年は晩秋の街路樹があまりにも美しく、日が沈んだ直後ぐらいの幻想的な光景は今でもよく覚えている。
(次回へ続く)
寒かった〜。楽曲「ハート」のアレンジには氷の世界のようなブレス系の旋律を一部入れているが、あんな感じになったのはその時の季節と無縁ではないのかもしれない。バッキングの作成はほとんど深夜作業だったからなおさらだ。
もともと「ハート」のベースとなった曲の打ち込みは間奏部分まで作っていて、間奏部分のストリングス主旋律もほぼ出来あがっていた。しかしそこから先をどう2番につなげるか決定できず、未完成のまま放置していた。歌詞も中途半端だった。実はそれ以前にバンドのライブでも演奏したことがあったのだが、サビの歌詞は出来ていたものの、詞として価値あるものはほぼその部分だけだった。いつか真面目に詞を作り直そうと思い続けていたのだが・・・・。
その機会が訪れたは2001年の秋〜冬のことだった。「ハート」の歌詞の1番の情景描写は2001年「11月最期の金曜日」晩秋の光景をイメージしたものだ。その年は晩秋の街路樹があまりにも美しく、日が沈んだ直後ぐらいの幻想的な光景は今でもよく覚えている。
(次回へ続く)
