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N郎♪音汰。

あえて隔離された環境におくという技法
このシリーズ、前回の記事では、やりたくないことをやるために、また、複数のことを同時にやるために、最初に時間を配分しておくという、時間を優先に据えた技法について書いた。

その記事について、自分と同じく、やりたくないことをやるための研究(笑)に取り組んでいる jboyひろさんから以下のような技法が披露された。

「やりたくないこと」 しかやることがない環境にもっていくという手もいいですよ。 「やりたくないこと」 の資料だけもって隠れ家にこもるとか電車に乗るとか(笑)。

この技法、実は自分もたまに使う。例えばノートPCと電源アダプターだけを持って、マクドナルドにこもる。PCを使って1時間ぐらい集中した作業をする時、とても有効だ。マックにはヤフーのアクセスポイントもあるが、自分は契約していないため、ネット環境からも切り離される。家でPCを使用している時も、集中したい時はLANを取り外す。そのほうが集中できるからだ。

意思の力を頼りにし、結局うまくやれなかったという経験はないだろうか? それは自然なことであり、意思の力には自分で思っている以上の限界があると考えたほうがよい。その限界を知っているからこそ、あえて隔離された環境におくという技法が有効なのだ。昔から 「山にこもって修行する」という話しあるが、人里離れた何もない環境に自らを置くことで、修行に集中できるという、そんな意味あいもあるのかもしれない。

現代の音楽人であるなら 「山にこもる」 ではなく、 「スタジオにこもる」 ではないだろうか。スタジオという音楽をする以外にない環境、しかも時間で料金が発生している環境に入ると、必然的に音楽に集中せざる終えない。練習の開始は、まずスタジオをおさえることから。これは時間を配分する技法の考え方とも一致している。少しぐらいお金がかかったとしても、思いっきり音が出せて、かつ隔離されるメリットは大きい。

「時間」 から攻めていく技法同様、 「環境」 から攻めていく技法も重要だ。攻めるとはもちろん、自分自身を攻略していくこと!


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テーマ:暮らし・生活 - ジャンル:ライフ

| ものごとを進める技法 | 23:59 | トラックバック:0コメント:4
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