ゲキレンジャー修行その8 豚の角煮 | main | 方向性のある雑感
文化とは、自らで作るもの也。
このごろよく思うことはこの記事のタイトルどおり、「文化とは、自らで作るもの」ということ。つまりマスメディアからひたすら受信する「文化」ばかりが「文化」というわけではなく、自らや自らの周囲の人たちが発信しているものもまた文化であり、そこにこそ文化の本質があるのではないかということだ。まぁ、当たり前のようなことを書いているが、しかしあまりそうでもないのかもしれない。

文化が文化として成り立つ条件として、まず第一にこんなことを考えている・・・創造や発信する人がいて、そしてそれを享受する人がいるということ。この図式が成り立っていれば、それはもう文化ではないかと思う。たとえばブログの記事を書き、それを読む人がいる。もうこれは自らが発信する文化と言っていいだろう。そこにはマスメディアも何も関係なく、ネットを介して文化が成り立っている。

文化が文化として成り立つ条件、その2・・・発信されるものや創造されるものにクオリティーがあること・・・ここで言っているクオリティーとは、オリジナリティーとか、感動とか、技術とか・・・多岐にわたっているが、たとえば「タイムレンジャー」の感想なり評論なりを書いたとして、それは文化かかもしれないが、他者の作品を評論しているわけであって、オリジナリティーという点で、「自ら発信する文化」としては弱い。逆に自分で特撮モノを作って発信したとしたら、それはもう「自ら発信する文化」そのものだろう。

音楽をやるにしても、誰かしらのコピーを演奏するのと、自分達で作った音楽をやるのとでは、後者の方がより「自ら発信する文化」と言える。もちろんクラッシックやスタンダードを演奏する行為も、そこに聴衆がいて、演奏自体にクオリティーがあるなら文化であることには変りはない。

で、文化とは、自らで作るもの・・・簡単に言うと、上に挙げた2点さえ成立していれば、もう自らで作る文化といっていいだろう。誰だって文化の発信手になれるし、現に多くの人がそうなっている。この基本を継続できていれば文化的な生き方ができるんじゃないかなっ・・・そう思う。










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テーマ:作詞・作曲 - ジャンル:音楽

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