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銃乱射事件に思う「孤独」と「方向性」
米バージニア工科大学での銃乱射事件、言えることは誰もが被害者にはなりたくないだろうし、そして加害者にもなりたくないだろうということ。被害者の家族もになりたくないだろうし、加害者の家族にもなりたくはないだろう。

容疑者の青年には交友関係がなく、学内で孤立していたという。孤独は歯止めなき暴走を生み出す背景となりうるが、その一方で創造の源ともなりうる。それ自体はただ内的衝動を増幅させるものであり、そしてここでもやはりポイントとなるものは「方向性」ではないかと思うのだ。「方向性」が狂えば「孤独」は悲劇と破滅をもたらすが、一方で進むべき「方向性」が正しいものであるならば・・・例えば人を幸せにするようなものであるならば、「孤独」は強力な力となる。「方向性」を導くもの、それはやはり文化の役割ではないかと思うのだ。

銃社会、韓国人・・そんなキーワードに目がいきがちだが、特別なことではなく、そこにある普遍性に注目することこそ、我々の社会にとっても意味があり、警鐘となるのではないかと思う。

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| 方向性のある雑感 | 02:21 | トラックバック:0コメント:2
コメント
こんにちは。  このニュースも悲惨で犯人についていろいろ考えさせられますね。 人は孤独や疎外感から気持ちのバランスを失い、間違えた方向へ歩きだしてしまいます。  私自身も出産と育児の為に職場を離れ、社会から置き去りにされる不安で眠れなくなった時期がありました。 何でもいいから『今』を変えるきっかけが欲しかったりもしました。  平常心と狂気は紙一重ですね。ニュースの続報を読み続けたいです。 雑感などまた書いてください。
2007.04.22 Sun 17:10 | URL | 秋川
Re:平常心と狂気は紙一重
秋川さんコメントありがとうございます。おっしゃるとおり、平常心と狂気とは紙一重のところにあるのかもしれませんね。それを冗長するのが「孤独」なんじゃないかって思います。異常な事件が発生するとマスコミではよくその特異性を強調しますが、逆に異常な事件の中にある人の持つ普遍性を追求することこそ意味があり、その事件が生み出された社会的背景を浮き彫りにさせるじゃないかって思います。思いつく事件はいくらでもありますが、まぁ、そんなことを言い出すのは勇気がいることでもあるから、マスコミでは難しい側面もあるのかもしれませんね。逆に言うとそんなところにマスコミ以外のジャーナリズムや評論の活躍の場があるのかもしれません。

2007.04.23 Mon 00:10 | URL | N郎♪
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